家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

中学生で不登校。家庭教師で高校受験の勉強はできる?おすすめの会社4選

投稿日:2021年1月7日 更新日:

不登校のお子さんは、自分で勉強を進める必要があります。ただ、1人で新しい内容を学んだり、計画を立てて勉強したりしていくのはかなり大変。高校受験に向けた勉強はなおさらです。

こんなとき、家庭教師はおすすめ。不登校のお子さんでも1対1でペースを合わせて教えてもらえるため、学習効果が高いです。大手や準大手の会社なら受験や進路に関する情報もきちんと提供してくれるため、高校受験にも対応しています。

ここでは「不登校生の高校受験に向けた家庭教師」について解説します。

なお、家庭教師の会社(家庭教師センター)を比較するのに便利なのが、「家庭教師 比較くらべーる」という無料のサービス。お子さんの学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、地域で人気の家庭教師センターの資料をまとめて取り寄せられます。1社ずつ問い合わせる手間が省けるため、ぜひ使ってみてください。

「家庭教師・比較くらべーる」の公式サイト・家庭教師センター比較

不登校でも、家庭教師なら高校受験に向けた勉強をしっかりできる!

家庭教師は不登校のお子さんに相性の良い勉強方法。先生が自宅に来てくれる、またはオンラインで1対1の指導をしてくれるため、周りを気にする必要がありません。

また、家庭教師の先生はお子さんの様子を見ながら授業を進めてくれて、ビシビシとスパルタ指導するのではなく、優しくていねいに教えてくれます。対面指導なら計算式や単語の書き方、問題の解き方まで細かく見てもらえて、学習効果も高いです。

家庭教師といえば「家庭教師のトライ」が思い浮かぶかもしれませんが、最近は良心的な費用でていねいに指導・サポートしてくれる会社もたくさんあります。高校受験に向けて、考えてみるのもおすすめです。

基本は「私立高校」狙いがおすすめ。中学内容は週に1〜2回の授業でも、かなり効果が出やすい

お子さんが不登校の場合、志望校は基本的に「私立高校」がおすすめです。

公立高校は中学校のテスト成績と出席日数が合否に関係するため、不登校だと出席日数が足りないことが多いです。私立高校の入試はこれらが関係なく、純粋に試験当日の点数で受かるかどうかが決まります。

公立・私立にこだわりがない場合、まずは私立高校の受験を考えてみてください。

中学校で学ぶ内容は、各教科とも「順番に勉強すれば理解できる」ということがほとんどです。苦手意識や「とにかくわからない」という科目でも、つまずいた部分を突き止めてそこから復習すれば取り戻せます。

できれば週に1〜2回、90〜120分くらいで家庭教師を利用すると、かなりの学力アップ効果が期待できるはず。60分授業でも良いですが、複数の科目を教えてもらおうとすると時間が足りなくなります。

公立志望の場合、まずは学校への出席日数を増やす。家庭教師の先生に気持ちのサポートをしてもらう

不登校でも公立高校に行きたい場合、まずは学校で毎日の授業に出席して、定期テストも受ける必要があります。つまり勉強に加えて、「頑張って学校に行く」というメンタル面をクリアする必要があります。

家庭教師の先生は、親御さんとは違う立ち位置でお子さんのサポート役になってくれます。「お母さんやお父さんには話しにくいけど、先生なら相談しやすい」という場合はよくあり、先生が悩みや不安を受け止めることで、お子さんが学校復帰へ前向きになってくれることもよくあります。

しばらくは勉強を見てもらい、「自分もできる」という自信がついてきたところで、中学校への復帰を考えると良いです。最初から学校復帰を考えて家庭教師をお願いするとつらく感じやすいため、始めはあくまでも「自宅での学習フォロー」を中心に考えましょう。

プロの先生でなくても、大学生・社会人の先生でも高校受験に対応できる

家庭教師として勉強を教えてくれる先生は、「一般の先生(大学生・社会人)」と「プロ家庭教師」に分かれます。

プロ家庭教師は先生の質が良い分、料金が高め。一般の先生は月2〜3万円ほどで教えてもらえるのに対し、プロの先生は月5万円以上かかることも多いです。

指導経験が豊富で受験指導が得意なのは、もちろんプロ家庭教師です。ただ、不登校の生徒さんは、単に勉強を教えてもらえば良いわけではありません。先生はお子さんのペースに合わせてじっくり教えたり、ときには雑談などを取り入れて気持ちを盛り上げたりする必要もあります。

プロの先生はもちろんこうしたことも上手ですが、お子さんと年齢が近い大学生の先生や20代や30代前半の若い先生も、上手くコミュニケーションを取れる人は多いです。高校受験の指導は大学3〜4年生の先生や若い社会人の先生も対応できるため、一般の先生も十分おすすめです。

オンライン家庭教師も、お子さんによっては合う場合あり。体験で確認を

新型コロナウイルスの影響から、最近は多くの家庭教師センター(先生を紹介してくれる会社)で「対面指導」と「オンライン指導」を選べるようになっています。

対面指導は自宅に先生が来て教えてくれる、これまでの家庭教師です。

オンライン指導はタブレットやPC(パソコン)などの画面を通して、授業を受ける方式です。

オンライン指導は先生が家に来ないため気を使う必要がなく、先生の交通費もかかりません。ただ、指導のダイレクト感、先生をより身近に感じられる、細かい部分まで指導してもらえる、という点では、やはりまだ対面指導のほうが学習効果は高いです。

ただ、タブレットなどに慣れているお子さんはオンライン指導でもしっかり学べる場合はあるため、興味がわいたら両方で体験してみるのがおすすめです。

高校受験は今後の進路に大きく関わる。受験情報が豊富な大手・準大手の家庭教師センターがおすすめ

高校受験はお子さんの今後に大きく影響するため、対策の勉強もしっかりする必要があります。

家庭教師センターは大手や準大手から中小の会社までたくさんありますが、やはり高校受験には大手・準大手の会社がおすすめ。規模の大きな会社はそれだけサポート体制が整っていて、受験や進路に関する情報も豊富。お子さんに合わせた学習プランや進路を、スタッフが一緒に考えてくれます。

ここからは、特に評判の良い大手・準大手の家庭教師センター4社を紹介します。どの会社も対面指導・オンライン指導の体験授業や相談は無料なので、まずは気軽に問い合せしてみてください。

学習塾や参考書なども発行。サポートだけでなく情報も充実!「学研の家庭教師 不登校コース」

料金の目安 月3〜4万円
不登校コース あり
講師数 10万人以上
運営実績 約35年
対応エリア 全国
オリジナル教材 なし

まずおすすめなのは、トライに次ぐ大手「学研の家庭教師」。先生の数、スタッフのサポート体制とも充実しています。不登校コースももちろん用意されていて、経験豊富な先生もたくさん。

学研は学研教室という学習塾やWILL学園というサポート校、さらに参考書や問題集も発行していて、さまざまな教育サービスを展開。つまり進路や受験に関する情報が豊富で、家庭教師でもこれを元にサポートしてもらえます。

学研は大手なので、家庭教師も料金は少し高め。ただ、高校受験に向けてしっかり教えてもらうなら、考えてみるのもおすすめです。

「学研の家庭教師」公式サイト・詳細

親近感のわく指導で、スタッフは専門資格も取得。「家庭教師あすなろ 不登校のお子さんの指導」

料金の目安
(週1回(月4回)90分)
20,400円(2教科)
24,300円(3教科)
不登校コース なし
講師数 全国で20万人以上
運営実績 30年以上
対応エリア 東北・関東・東海・関西・北陸
オリジナル教材 あり
選択可能

続いては、準大手の家庭教師センター「家庭教師のあすなろ」。親しみ・温かみを感じるホームページが特徴で、親近感のわく指導を得意としています。料金は月2万円台で収まることも多く、良心的な金額です。

あすなろは大学生の先生が中心。お兄さんやお姉さんのような雰囲気で教えてもらえるため、お子さんが抵抗なく勉強しやすいです。また、悩みなども相談しやすいため、今後を前向きに考えられるようになることも。

あすなろのスタッフは「不登校訪問支援カウンセラー」という資格を持つ人もいるため、専門知識を元にサポートしてもらえます。自習していてわからない問題があればあすなろの公式LINEで質問もでき(追加料金ナシ)、細かいところまで配慮してくれている会社です。

「家庭教師あすなろ」公式サイト・詳細

学習塾も運営。関東・東海での高校受験におすすめ「家庭教師ノーバス こころの未来コース」

料金の目安
(週1回(月4回)90分)
25,920円(中3)
不登校コース あり
(こころの未来コース)
講師数 非公開(準大手規模)
運営実績 35年以上
対応エリア 関東・東海
オリジナル教材 なし

家庭教師ノーバスも、あすなろと並ぶ準大手の会社。ノーバスは関東と東海エリアでサービスを展開しているため、まずはエリアをチェックしましょう。

ノーバスは不登校や発達障害のお子さんを指導する「こころの未来」という専用コースを用意しています。不登校に理解や知識があるスタッフにサポートしてもらえて、採用基準と研修をクリアして採用される先生も魅力。準大手ながらプロコースも用意されていて、不登校のお子さんそれぞれに合わせて指導スタイルを選べます。

「家庭教師ノーバス」公式サイト・詳細

大手で知名度の高い家庭教師センター。先生・体制とも充実の「家庭教師のトライ 不登校生サポートコース」

料金の目安 月3〜5万円
不登校コース あり
講師数  20万人以上
 運営実績 30年以上
対応エリア 全国
オリジナル教材 なし

最後はご存知の人も多い「家庭教師のトライ」。業界大手の会社で、「不登校サポートコース」が設けられています。

トライは先生の数・学習ノウハウ・スタッフのサポートと、さまざまな面で充実しています。ただ、料金が高くなりやすいのがデメリット。良いサービスであることは間違いありませんが、他社と比較して「やっぱりトライが合いそう」というときにはおすすめです。

「家庭教師のトライ」公式サイト・詳細

家庭教師センターを比較するなら、「家庭教師 比較くらべーる」で資料請求!

家庭教師 比較くらべーる

複数の会社に問い合わせるのは、意外と手間がかかるもの。そんなときは、無料で使える「家庭教師 比較くらべーる」というサービスが便利です。お住まいの都道府県とお子さんの学年を入力すると、その地域で評判の良い家庭教師の資料をまとめて請求できます。

電話やホームページでの情報入力は、けっこう時間がかかります。家庭教師 比較くらべーるなら対応エリアの会社をぱっと検索できて、入力する情報も1回だけなのでスピーディ。無料で手軽なので、ぜひ使ってみてほしいと思います。

「家庭教師・比較くらべーる」の公式サイト・家庭教師センター比較

家庭教師 比較くらべーる

▲家庭教師 比較くらべーるで資料請求できるのは、大手や準大手を含めた35社。トップページをスクロールして、まずはお子さんの学年を選びます。

家庭教師 比較くらべーる

▲学年を選んだら、次にお住まいの地域を入力します。「無料パンフレットをもらう」のボタンを押して、次の画面に進みましょう。

家庭教師 比較くらべーる

▲家庭教師センターの資料を送付するため、お届け先の情報(お子さんの名前や自宅住所など)を入力します。項目はそれほど多くなく、3〜5分もあれば終わります。

家庭教師 比較くらべーる

▲フォームを下にスクロールすると、上のように資料を請求できる家庭教師センターがまとめて表示されます。大手の会社を考えてみるのも良いですし、準大手や中規模の会社を候補に考えてみるのも良いです。

最近は良心的な費用でしっかり教えてくれる会社も増えているため、資料や体験授業を受けて、お子さんにベストな会社を見つけてくださいね。

「家庭教師・比較くらべーる」の公式サイト・家庭教師センター比較

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