家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

不登校の勉強時間はどれくらい?科目・勉強の仕方と、つまずかないための対策

投稿日:2020年12月6日 更新日:

不登校のお子さんは自分で勉強を進める必要があり、どれくらいの時間を勉強すれば良いか不安なことも多いもの。

これまで勉強していなかった場合、まずは30分〜1時間くらいから始めればOK。いきなり勉強しようとしても長続きしにくいので、少しずつ伸ばしていきましょう。

ここでは「不登校のお子さんの勉強時間」について解説します。

なお、不登校のお子さんの勉強に「家庭教師」はおすすめ。家庭教師を探すなら、「家庭教師・比較くらべーる」という無料のサービスが便利です。学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、お子さんにピッタリの地域で人気の家庭教師センターをまとめて探せます。資料請求の申込みもでき、1社ずつ調べる手間が省けて便利なので、ぜひ使ってみてほしいと思います。

「家庭教師・比較くらべーる」の公式サイト・家庭教師センター比較

不登校の場合、勉強時間は1日30分〜1時間から。少しずつ増やすべき

不登校のお子さんは、ついゲームばかりしたり、ずっと寝ていたりすることは多いもの。ふと勉強が不安になって「よしやるぞ!」と思っても、1日で終わってしまうことがよくあります・・。

そのためまずは、1日30分〜1時間くらいから始めましょう。「1日これだけでいいの?」と感じるくらいが良いです。

なぜ短時間で良いかというと、

  • 精神的な負担が軽いため。
  • 「これだけでいいの? → もう少し進めよう」という、自分から勉強に向かう気持ちがわきやすいため。

上の2つが大きな理由です。

30分くらいの勉強なら、お子さんが「まあやっておこう」となりやすいです。さらに勉強を始めると、「もう終わりなんだ。もうちょっと勉強しよっと」となることが多いため、勉強を習慣にしやすいのです。

いきなり5時間や6時間の勉強をしても、続かないと意味がないもの。急がば回れではありませんが、まずは小さく始めましょう。

理想は3〜4時間。午前と午後(午後と夜もOK)に分けるのがおすすめ

普通の中学校・高校では9〜16時ほどまで授業があり、体育や音楽、文化祭などのイベントを省いても、1日3〜4時間ほどは勉強しています。

30分や1時間から勉強を始めてペースがつかめてきたら、次は1時間半、2時間と、少しずつ時間を増やしましょう。1か月ごとくらいが目安です。

理想は中学校や高校と同じ、3〜4時間。ただし長時間の勉強は大変なので、「午前中に1時間半、午後に1時間半」のように分けると良いです。朝起きるのが苦手なお子さんの場合、午後と夜に分けても大丈夫です。

3〜4時間の勉強量を毎日こなせれば、学校の進度にも追いつけます。

不登校の場合、お子さんが自分でモチベーションを保たないといけない難しさがあります。自己管理をしながらこれだけの勉強ができれば、いろんなことを頑張れる力も身についているはずです。

時間だけ決めても長続きしにくい。勉強する科目・どう勉強するかの計画を立てよう

お子さんが「よし、まずは1日30分勉強しよう!」と決めても、「ところで、何をすればいいんだろう・・」となることはよくあります。

やみくもに勉強しようとしても、つまずいてしまうことは多いもの。気持ちのスイッチが入ったら、どう勉強するか計画を立てましょう。親御さんも一緒に手伝ってあげるとスムーズです。

(こちらも参考に)不登校の子供の勉強法。進め方・やり直しの仕方、自分でできない場合の対策も解説

1. 勉強する科目を決める:基本は英語・数学を半分ずつ。余裕があれば国・理・社

お子さんが中学生・高校生の場合、まず勉強するべきなのは英語と数学。これらは時間がかかる科目なので、半分ずつ時間を使うと良いです。

まずは英・数に集中すればOK。余裕が出てきたら国語・理科・社会も勉強すると良いですが、週に1回か2回ほど入れれば良いでしょう。

2. 使う教材を決める:基本は「教科書+ワーク(問題集)」。理解できない場合、リクルートの「スタディサプリ」がおすすめ

次に、使う教材を決めます。

独学で進める場合、基本は「学校の教科書+ワーク(問題集)」が良いです。教科書を読みながら理解して、同じ単元の問題をワーク・問題集で練習します。

教科書を自分だけで理解するのは、けっこう大変。そのため1日2〜3ページでOKです。毎日同じペースで教科書を読み進めれば、週に10〜15ページほど進められる計算になります。

また、教科書を読んでも理解できない場合、プロの先生による動画授業で学べる「スタディサプリ」がおすすめです。

スタディサプリは月2,178円(税込。年間一括なら税込10,780円)で中学校・高校の全学年内容を学べるため、とてもお得です。学校より質の高い「神授業」で学べるため、学校よりむしろ効率的かもしれません。

ちなみにYouTubeでも、学校の内容を解説してくれている動画がたくさんあります。ただ、カリキュラムが整っていないのが気になるところ。多少のお金はかかりますが、スタディサプリは「順番に動画を見ていけば、ひと通り学べる」という点がメリットです。

スタディサプリの動画授業は、1回10分ほど。「動画を見る → 教科書を読む → ワーク・問題集を解く」という流れで勉強すれば、つまずくことなく勉強できるはずです。

「スタディサプリ中学講座」公式サイト・詳細

3. できれば週に1回か2回、家庭教師で教えてもらうと、学習がスムーズ

ここまでにお伝えした内容で勉強できれば、家で勉強してもかなりの学力が身につくはず。

ただ、問題は「お子さんが続けられるか」。計画を立てても途中でモチベーションが下がってしまうことは多く、独学を続けられるお子さんは実は少ないです。

そのため、できれば家庭教師を利用できると、よりスムーズに勉強できます。週に1回か2回、先生に直接教えてもらいましょう。

家庭教師は1対1指導なので、塾のように周りの生徒さんを気にする必要がありません。「この先生はわかりやすいし、面白い」とお子さんが感じることで、勉強へのモチベーションを保ちやすくなります。

家庭教師は料金が高いイメージがあるかもしれませんが、最近は「あすなろ」や「ノーバス」など、月1.5〜2.5万円ほどで教えてくれる会社もあります。どの会社も無料で体験授業をしてくれるため、まずはお子さんに合うか確かめてみるのがおすすめです。

家庭教師 比較くらべーる

ちなみに複数の家庭教師の会社を検討する場合、「家庭教師 比較くらべーる」という無料のサービスが便利です。学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、お子さんに合う地域で人気の会社をまとめて表示してくれます。資料請求の申込みもでき、1社ずつ探す手間が省けるため、ぜひ使ってみてほしいと思います。

「家庭教師・比較くらべーる」の公式サイト・家庭教師センター比較

毎日しっかり勉強時間を取れば、不登校でも学力を伸ばせる!

不登校の場合、お子さんが自分で勉強を進める必要があります。まずは30分や1時間から始めて、少しずつ学習時間を伸ばしましょう。1日に3〜4時間の勉強ができれば、逆に普通の中学校・高校より効率的かもしれません。

自宅での勉強に使う教材は、教科書とワーク(問題集)でOK。ただし理解できない場合、リクルートの「スタディサプリ」や家庭教師を考えてみてください。学校の勉強は時間とともに進んでいくため、できれば早めに計画を立てて、勉強を始めてほしいと思います。

-不登校

Copyright© 家庭教師の選び方完全ガイド , 2021 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.