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学習塾と家庭教師の併用は効果的?相乗効果が期待できる使い方と気をつけるポイント

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学習塾と家庭教師どちらで勉強しようか迷うとき、併用を考えることもあると思います。実際、お子さんが両方を使って勉強している家庭は意外と多く、併用はけっこう一般的。

ここでは「学習塾と家庭教師の併用」について、使い方や気をつけるべきポイントを解説します。

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学習塾と家庭教師の併用はあり!特に受験に向けて勉強する時期はオススメ

最初にもお伝えしましたが、学習塾と家庭教師の併用は効果的。どちらも教育サービスという面では同じですが、メリット・デメリットはそれぞれ違います。

学習塾は大手なら受験情報が充実していて、お子さんが友達やほかの塾生さんと一緒に頑張ることができます。家庭教師はマンツーマン指導で、先生がお子さんのペースに合わせて集中指導してくれます。

これらのメリット両方を活用すれば、学力は必然的に上がりやすくなります。効果的な活用の仕方は、主に次のパターンです。

【学習塾と家庭教師、併用の仕方3パターン】

  • 塾の学習フォローを家庭教師でしてもらう
  • 授業は塾をメインに、わからない点の質問は家庭教師を利用
  • 家庭教師の1対1指導を中心に教えてもらい、塾で受験情報や環境を補う

1. 塾の学習フォローを家庭教師でしてもらう

大手の進学塾や中学受験塾の中には、厳しい指導をしているところがあります。こうした塾で頑張る子は「学力を伸ばすために塾へ入ったのに、ついていけない・・」という場合があり、このときに家庭教師が役立ちます。

家庭教師で塾の授業でついていけなかった部分を解説してもらったり、毎週あるテストの対策をしてもらったりすれば、塾をより有効活用しやすくなります。

2. 授業は塾をメインに、わからない点の質問は家庭教師を利用

有名学習塾には、わかりやすいと評判の先生がいることも多いです。ただ、こうした先生は授業を受けたい生徒さんも多く、どうしても大きな教室での集団授業になってしまいがち。

塾内で質問できる体制は整っているはずですが、計算の過程が正しいか、きちんと理解できているかのチェックは手薄になりやすいです。

つまり塾の先生による授業をインプットとして活用し、家庭教師は演習やわからない点の質問などのアウトプットに使えば、相乗効果が期待できます。

3. 家庭教師の1対1指導を中心に教えてもらい、塾で受験情報や環境を補う

学習塾をメインにせず、家庭教師を軸にするパターンもあります。

家庭教師は先生とお子さんだけの1対1指導なので、「わからない部分はしっかり、わかる部分は軽めに」というメリハリをつけられます。そのため家庭教師の授業だけでも、良いペースで勉強することはできます。

ただ、家庭教師の場合、有名進学塾のような濃い受験・進学情報や、友達と一緒に頑張れる環境はありません。そのため塾の授業を少なめに取り、環境やサポートを中心に活用する方法もあります。

管理人が指導していた生徒さんの中には、塾で1講座だけ取り、自習室を毎日使っている子がいました(笑)これもひとつの方法かもしれません(検討する塾に念のため確認するのがおすすめです)。

学習塾と家庭教師を併用するときに気をつけること3つ

ここまで紹介したように、学習塾と家庭教師の併用は効果的。ですが単純に併用すれば成績が伸びるかというとそうではなく、気をつけるべきポイントがあります。次の3点は、特に注意しましょう。

【学習塾と家庭教師を併用するときの注意点3つ】

  • どちらも中途半端にならないよう、使い方をハッキリ分ける
  • 費用は高くなりやすい。月3.5〜8万円くらいが目安
  • 詰め込みすぎは良くない!消化不良を避けて、無理のないスケジュールを

1. どちらも中途半端にならないよう、使い方をハッキリ分ける

学習塾と家庭教師を両方使うと、中途半端になりやすいのはデメリット。もともと片方だけでもしっかり学べるため、両方使う場合は注意が必要です。

  • 学習塾をメインに、家庭教師はわからない問題の質問に使う。
  • 家庭教師で、自分に合う勉強の仕方を教えてもらう。
  • 家庭教師で教えてもらい、塾で自習室やいつでも質問できる環境を利用する。

上のように目的をハッキリさせてから併用すれば、どちらも中途半端になることは少ないはず。せっかく予算をかけるなら、できるだけ有効活用しましょう。

2. 費用は高くなりやすい。月3.5〜8万円くらいが目安

当たり前ですが学習塾と家庭教師を両方使えば、毎月の費用は高くなります。

中規模の学習塾・家庭教師は、月1.5〜2万円くらいのところが多いです。有名進学塾やよりハイレベルなコース、家庭教師の授業回数を増やす場合は料金が上がります。

月額の目安は、両方合わせて3.5〜8万円くらいと考えておくと良いです。

高く感じるかもしれませんが、大学受験の大手予備校などは、1年間で50〜100万円の費用がかかることもよくあります。これを考えると上の金額は、まずまず妥当といえます。

3. 詰め込みすぎは良くない!消化不良を避けて、無理のないスケジュールを

学習塾と家庭教師を併用すると、1週間にどちらの授業も入ることになります。

それぞれ週1回だったとしても、週2回。週3回や4回の授業があると、消化不良になる可能性があります。

授業は60分や90分、長くても120分と、「そんなに長くないのでは?」と思うかもしれません。ただ、塾も家庭教師も授業中は学ぶべき内容が凝縮されるため、1回の授業を復習するだけでもまずまずのボリュームになります。

もちろん上位校やトップ校を目指すなら毎日でも授業をこなす必要がありますが、「無理なく授業をこなせるか?」をお子さんと確認してスケジュールを決めましょう。

家庭教師センターや塾のスタッフに併用の相談をするのも良い

併用するかで迷ったら、学習塾や家庭教師センターのスタッフに相談すると良いです。どちらかというと「もともと学習塾に通っていて、家庭教師を追加する」というパターンのほうが多く、家庭教師センターはアドバイスをもらいやすいです。

もちろん相談すると入会を勧められることがほとんどなので、アドバイスはひとつの目安。ただ、参考になる情報をもらえることは多いはずです。

学習塾も家庭教師も、無料で体験授業や説明を聞くことができます。こうした機会を活用して、まずは「実際に併用できそうか」「どんなプランならお子さんが無理なく勉強できるか」を考えてみてください。

それぞれのメリットを上手く活用して、学力アップを図ろう

学習塾と家庭教師はどちらも教育サービスですが、それぞれでメリット・デメリットは違います。併用することで相乗効果を期待できることもあるため、紹介した使い方や注意点を頭に入れてほしいと思います。上手く使えばぐっと成績が上がることもあるため、ご家族で相談してみてくださいね。

ちなみに家庭教師を探すなら、「かてきょナビ」という無料のサービスが便利です。「かてきょ診断」というカンタンな質問に答えると、子供にピッタリの地域で人気の家庭教師センターをまとめて探せます。

家庭教師を考えるときは、複数の会社を比べることもあるもの。かてきょナビなら1社ずつ調べる手間が省けて便利なので、ぜひ使ってみてくださいね。

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