家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

家庭教師の指導時間は、60分・90分・120分どれがいい?

投稿日:2018年2月24日 更新日:

家庭教師を利用するときは、指導時間(授業時間)を決める必要があります。

多くの場合は60分・90分・120分から選びますが、「どれくらいの時間がベストなのだろう」「子供の集中力が持つか心配・・」など、気になることもあると思います。

ここでは、「家庭教師の指導時間」について解説します。60分・90分・120分それぞれで、どんな場合に向いているかを紹介します。

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適した指導時間は、学年によって変わる

どれくらいの指導時間が良いかは、学年ごとにだいたいの目安があります。もちろん時間が長いほど良いものの、お子さんの集中力は途切れやすくなります。小さなお子さんほど短時間しか集中できないため、特に勉強が苦手なら、無理なく学べる時間に設定するのがおすすめです。

小学生のお子さんは、まず週1回60分(公立中学校に進学する場合)

教科 指導時間・回数の目安 費用の目安
国・算 週1回(月4回)60分 月1〜1.5万円
国・算・英 週1〜2回(月4〜8回)60分 月1〜2.5万円

小学生で公立中学校に進学する予定のお子さんなら、60分でも国語・算数をきちんと教えてもらえます。小学生の内容はやさしいため、2教科を週1回30分ずつ教えてもらうだけでも、十分に内容を習得可能。また、お子さんのペースによっては、英語も加えた3教科を60分で教えてもらうこともできます。足りないと感じたら、週2回にするのも良いでしょう。

会社にもよりますが、小学生の指導で週1回60分なら、費用は月1〜1.5万円前後が目安。オンライン指導専門の会社だと、体制が整っているところでも月1万円を切る金額で利用できるところもあり、先生が自宅に来てくれる会社だと月1.5万円前後です。

中学受験を考えている小学生のお子さんは、週1回60分だと時間が足りません。

1回の指導時間は60分でも良いですが、小3〜4年で週2〜3回60分、小5〜6年で週4〜5回60分ほどは必要。金額は授業の回数を増やすほど高くなり、月5〜10万円(年間50〜100万円)くらい必要な場合も多いです。ただ、家庭教師も良いですが、中学受験の塾も検討すると良いでしょう。

お子さんが中学生の場合、まずは週1回60分。1回90分や、週2回60分もおすすめ

目的 指導時間 費用の目安
・まずは1教科
・勉強が苦手
週1回(月4回)60分 月1〜1.5万円
・英・数を両方指導 週1回(月4回)90分 月1.5〜2.5万円
・英・数を両方指導 週1回(月4回)120分 月2〜3万円
・英・数を両方指導
・勉強が苦手
・集中が途切れる
週2回(月8回)60分 月2〜3万円

お子さんが中学生なら、まずは週1回60分から始めると良いです。まず力を入れるべきなのは英語・数学で、どちらかを集中的に教えてもらうなら、週1回60分でも十分。中学校の内容は少しずつ本格的になるものの、毎週の内容なら1時間ほどで押さえられます。

英語・数学の両方を教えてもらう場合は、週1回60分だと時間が足りないことが多いです。できれば週1回90分か120分だとしっかり教えてもらえるため、お子さんの集中力と予算を合わせて考えてみてください。

指導時間が120分の場合、先生にお願いして途中休憩を入れてもらうこともできます。ただ、お子さんにとっては先生が横にいる状態でお茶などを飲むため、あまりリラックスできないこともあります。。お子さんが「途中で休憩したい」と言う場合で良いでしょう。

また、勉強が苦手、「まずは平均点を取りたい」というお子さんも、勉強へのハードルを下げるために、まずは週1回60分がおすすめ。負担が少ないためお子さんがイヤになりにくく、無理なく続けられます。家庭教師は臨機応変に指導時間・回数を変更できるため、軌道に乗ってきたら時間や回数を増やすのも良いでしょう。

費用は中1・中2のお子さんは小学生の高学年とあまり変わらないことが多く、週1回60分なら月1〜1.5万円ほど。ただし中3になると高校受験があるため、月1.5〜2万円ほどになることもあります。時間や回数を増やすと月2〜3万円ほどになるため、大きめの出費になります。

高校生は週1回120分がおすすめ。集中できないなら90分も

指導時間・回数 費用の目安
週1回(月4回)90分 月2.5〜3.5万円
週1回(月4回)120分 月3〜5万円
週2回(月8回)90分 月5〜7万円
週2回(月8回)120分 月6〜10万円

高校生のお子さんは勉強内容が本格的になるため、1回の指導時間は120分が基本。「集中力がない」「勉強が嫌い」という場合、90分でも一応は良いです。

まず教えてもらうと良いのは英語か数学ですが、どちらか一方に重点を置くことが多いです。先生も文系と理系で分かれていて、「数学も教えられるけれど、英語が得意」「理系科目は大丈夫だけれど、英語は共通テストレベル」のような人が多いため、両方をバランス良く教えられる先生は少ないのが現状。

ただ、お子さんも「英語は自分で勉強できるけど、数学が苦手」のように文系科目と理系科目に差が生じてくることが多いため、どちらかを中心に教えてもらうと良いでしょう。どうしても120分の中で英語と数学を教えてほしい場合、週2回60分にして、先生も英語・数学で分けてもらうのが一般的です。

また、お子さんが高校生の場合、家庭教師の費用は高め。週1回120分で月3〜5万円ほど(年間30〜70万円ほど)はかかります。週2回にするなら、指導時間を90分にするのもひとつの方法です。

家庭教師の指導時間は、長いほど良いとは限らない。「無理なく学べる時間」を選ぼう

家庭教師の授業は「時間が長いほど良さそう」と考える親御さんが多いです。

確かに授業時間が長いほど多くの内容を教えてもらえて、学力アップにつながります。

ただ、逆に授業時間が長いほどお子さんは疲れやすく、集中も途切れやすくなります。時間が長すぎることで、逆にお子さんが勉強嫌いになってしまうこともあります。

親御さんが一方的に授業時間や回数を決めるのは良くなく、親子で相談が必要。「お子さんに負荷がかかりすぎない中で、十分な授業時間・回数」を選びましょう。迷ったら、家庭教師会社のスタッフも状況に合わせて提案してくれるはずです。

指導時間・回数は、途中で変更できる。状況に合わせて検討

家庭教師は臨機応変に指導時間・回数を変更できるのがメリット。「時間が長すぎたので短くしたい」「頑張れそうなので、回数を増やしたい」のようなこともできます。

ただ、指導を担当する先生にもスケジュールがあるため、場合によっては予定が合わなくなることがあります。この場合はご家庭と先生で相談して授業の曜日や時間帯をずらすか、別の先生を紹介してもらうことになります。

また、テストが近くなってきたときだけ、指導を増やしてもらうのもOK。会社によってはスタッフから提案があったり、割引きでお得に授業を受けられたりするため、考えてみてください。

お茶出しは必要ないけれど、出せば先生は嬉しい

指導の休憩や終了のときに、先生にお茶を出すほうが良いか迷うこともあります。

家庭教師会社は基本的に、「先生へのお茶出しは不要」としています。先生も遠慮して、お茶を出しても飲まないこともあるため、お互いに気を使うだけになってしまいます。

ただ、やはり先生も人のため、お茶を出してもらえるご家庭は、「ていねいだな」という印象をもつことが多いです。飲んでもらえないこともあるかもしれませんが、迷ったら簡単なお茶を用意すると良いかもしれません。

目安を参考に親子で相談して、指導時間を決めよう

家庭教師の指導時間は60分・90分・120分が一般的。お子さんが小学生の場合は60分、中学生は60〜90分、高校生は90〜120分で始めると良いです。多くの家庭教師会社では体験授業を受けられるため、集中して取り組めそうかの確認に受けてみるのもおすすめです。

また、指導時間はいつでも変更できるため、ある程度は気軽に決めてもOK。指導が始まってペースがつかめてきたら、あらためて考えてみてください。

なお、家庭教師を探すのに便利なのが「家庭教師比較ネット」というサービス。イトクロという教育系の大手企業が運営していて、人気の家庭教師会社をまとめて検索。1社ずつ問い合わせる手間を省けます。

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