家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

家庭教師だけでも高校受験で志望校に合格できる?おすすめの場合4パターン

投稿日:2021年4月20日 更新日:

1対1の指導で学習効果の高い家庭教師。ただ、家庭教師は質が高いものの授業の時間や回数が短め。「家庭教師だけで、高校受験も大丈夫かな?」と考えることもあると思います。

実際のところ、家庭教師だけでも高校受験には対応できます。ただ、前もって確認しておくべきこともあり、場合によっては学習塾と家庭教師の併用や、学習塾のほうがおすすめな場合もあります。

ここでは、「家庭教師のみでの高校受験」について解説します。

なお、家庭教師を探すときに便利なのが「家庭教師 比較くらべーる」というサービス。学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、複数の大手家庭教師センターをすぐに検索できます。家庭教師を頼むときは、複数の会社を比べることもあるもの。家庭教師 比較くらべーるなら資料請求の申込みもカンタンにでき、1社ずつ問い合わせる手間がなくなるので、ぜひ使ってみてください。

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家庭教師だけでも、高校受験は志望校に合格できる!特に向きやすい4パターン

まず、家庭教師だけでも、高校受験で志望校に合格することはできます。

管理人も講師として指導していましたが、家庭教師のみで高校に合格した生徒さんをたくさん見てきました。その中で感じた「こういう生徒さんは家庭教師だけでも良いな」というパターンは、次の4つです。

【家庭教師だけで高校受験、こんな場合におすすめ】

  • 偏差値50〜55くらいの高校を狙いたい。
  • 家庭教師で教えてもらわない科目は、自分で頑張って勉強できそう。
  • 勉強が苦手で、個別塾や集団塾だとついていけない・わからない。
  • 基本は自分で勉強できるけど、わからない問題・難しい問題を教えてほしい。

上のような場合、家庭教師だけでもじっくり教えてもらえば、学力アップ・志望校合格が期待できます。

目指すレベルがそこまで高くない場合、授業時間・回数が限られやすい家庭教師でも十分な学習ができます。個別指導や集団授業の学習塾はお値打ちで勉強量も増やせるものの、経験が浅い大学生の先生も多く、生徒さん1人への目配りは家庭教師ほど効きません。

基本的な学力や勉強の習慣があまりないお子さんの場合、マンツーマンで集中的に教えてもらえる家庭教師が向いています。

ただ、家庭教師は効果の高いサービスですが、逆に次の場合、家庭教師のみでの高校受験は不向きです。

【逆にこんな場合、家庭教師だけでの高校受験はおすすめしない】

  • 5科目を全て教えてほしい
    → 家庭教師だけだと時間が足りない
  • ハイレベルな高校を狙いたい
    → 家庭教師だけだと演習が足りない
  • 週1回(月4回)60分くらいで教えてほしい
    → 時間が足りない

要するに勉強量が極端に多くなる場合、家庭教師のみでの受験対策は不向き。

家庭教師を利用する場合、どうしても「科目」「重点的に勉強する部分」のどちらかを絞る必要があります。

英語・数学に絞れば、家庭教師だけでも十分対応できます。ですが5科目全てを教えてもらうとなると、国・理・社はポイントのみの解説くらいになるのが一般的。  全科目を基礎から応用レベルまで教えてもらうことはできません。

このように全ての科目を教えてほしい場合や、ハイレベルな高校を狙いたい場合、勉強量を確保しやすい学習塾のほうがおすすめ。または学習塾と家庭教師の併用になります。

ちなみに家庭教師で教えてもらう科目は、英語・数学の2科目が一般的。

この2つは勉強するボリュームが多い、高校受験のメイン科目。逆にいえば内容は違っても勉強の仕方は同じのため、英・数が伸びれば国・理・社も合わせて伸びてくることが多いです。

大手か準大手の家庭教師センターを利用するほうが良い

家庭教師の先生を紹介してくれる「家庭教師センター」はたくさんあり、トライや学研などの大手から学参・あすなろ・ノーバスなどの準大手、さらに規模の小さい会社もあります。

ここで、高校受験に向けて勉強を教えてもらうなら、なるべく大手か準大手の会社を利用するべき。

その理由は、「実力のある先生が多く、サポート体制が整っているから」です。

高校受験は子供だけでなく、親にとっても心配なもの。大切な受験の対策をお願いするなら、なるべく体制が整っている会社を利用するべきです。

小さな会社でも良いところはあるものの、出会うのは難しいです。それよりはすでに知名度のある、大手や準大手の会社のほうが安心です。これらの会社は指導ノウハウが蓄積されていて受験情報も充実しているため、高校受験対策も安心してお願いできます。

月謝は大手なら月3〜4万円、準大手なら1.5〜2.5万円が目安。最近は学参やノーバス、あすなろなど、良心的な会社も多いため、大手だけでなく準大手もおすすめです。

先生は大学3年生以上か社会人がおすすめ。大学1、2年生を紹介されたら、ほかの会社も検討を

家庭教師センターは子供に合う先生を紹介してくれますが、高校受験には大学3年生以上、または社会人の先生を紹介してもらうのがおすすめです。

大学1、2年生の先生は指導経験が浅く、礼儀やマナーができていない人も意外といます。高学歴な先生でもイマイチな場合があるため、あまりおすすめしません・・。

大学3年生以上になると指導経験がしっかりあり、先生によっては就活でマナーも身につけています。若さと指導力を兼ね備えているため、高校受験にも対応できます。

社会人の先生は近くで指導できる人が見つかればおすすめです。長く教えている人が多く、指導力も礼儀・マナーもできている人が多いためです。

もし家庭教師センターが「紹介できる先生が、大学1、2年生しかいません」という場合、ほかの会社も考えるほうが良いでしょう。

週1回(月4回)60分だと、不十分。1回90〜120分で、週1〜2回がおすすめ

家庭教師のみでも高校受験は大丈夫といっても、授業時間や回数が少ないと効果は出ません。

目安としては、「1回90〜120分の授業を、週1〜2回」受けるのがおすすめ。もちろん予算やお子さんの時間に余裕があれば、より時間や回数を増やすと効果的です。

週1回(月4回)60分でも学力が伸びる生徒さんはいますが、確率は下がります。高校受験は気づくとドンドン近づいてくるため、やる気になったらしっかり授業の時間・回数を取るほうがおすすめです。

授業だけで全て教えてもらうのは難しい。自分で勉強する必要はある(塾も同じ)

家庭教師の授業は学習効果が高いものの、「授業を受けさえすれば大丈夫」と考えるのも禁物。必ず復習や問題演習など、自分で勉強する必要はあります。これは家庭教師だけでなく、学習塾も同じです。

勉強が苦手なお子さんは、「授業を受けて、あとは何もしない」ということがあります。人は誰しも忘れるため、1回の授業だけでは知識が定着しません。お子さんには先に、「授業に加えて、自分で勉強する必要もある」と理解してもらっておきましょう。

オンライン家庭教師も良いけれど、対面のほうが学習効果は高め。体験授業で確認を

最近は先生が家に来て教えてくれる対面指導に加えて、タブレットやパソコンを使った「オンライン家庭教師」も人気。多くの家庭教師センター(家庭教師の紹介会社)が対面とオンラインの両方に対応していて、合わせて相談できます。

対面指導とオンライン指導どちらが良いかは、「お子さんによって向き不向きがある」というのが正直なところ。

オンラインのほうが紹介してもらえる先生の幅が広く、手軽で安心感があります。ただ、対面指導は先生が横にいるため、ノートへの英文や数式の書き方や勉強の様子までチェックしてもらえます。

よりダイレクトで学習効果が高いのはやはり対面指導のため、迷ったら両方を体験して決めるのがおすすめ。家庭教師センターのスタッフにも相談してみましょう。

(参考)高校受験・入試にも家庭教師はオススメ!体験授業のポイント5つ

勉強に慣れてきたら、「学習塾+力を入れたい部分だけ家庭教師」というパターンも多い

家庭教師のみでも高校受験は対応できるといっても、やはり不安が解消しきれないことはあると思います。

受験対策に完璧はないため、お子さんが勉強に慣れてきて予算に余裕があれば、学習塾と家庭教師の併用もおすすめです。

「中1・中2までは家庭教師のみで基礎固め、中3は本格的な受験対策として塾+家庭教師」

というパターンは一般的で、安心感を得るためにも併用するご家庭は多いです。

重点的に勉強したい部分だけ家庭教師を利用すれば、週1回(月4回)60分でも効果は十分。費用も抑えられます。基本的な勉強は塾を活用すれば、メリハリの利いた学習ができるはず。

どうしても学習塾も気になる場合、こうしたパターンも考えてみてください。

ちなみに学習塾は月1.5〜2万円で利用でき、準大手の家庭教師センターと合わせると月3〜4.5万円、大手の家庭教師と併用するなら月4.5〜6万円ほどです。河合塾や駿台など、大手の大学受験予備校と同じくらいのイメージです。

通信教育を使うのも良いけれど、基本は学校のワークと過去問をしっかり学習

高校受験は、万全の準備をして臨みたいもの。学校の教科書やワークだけでなく、「進研ゼミ」や「スタディサプリ」などの通信教育を利用する人もいます。

ただ、通信教育は家庭教師や学習塾と違い、自分で進める必要があります。教材の質は良いですが、強いモチベーションがないと続きません。「本当に続けられそうか、しっかり活用できそうか」は、お子さんと相談が必要です。

高校受験は偏差値65以上など、よほどレベルの高い高校でない限り、「中学校で使うワーク」と「高校入試の過去問」をしっかり解けるようにすれば合格できます。これらを使っていてもまだ余裕がありそうなら、進研ゼミやスタディサプリを考えてみてください。

進研ゼミはテキストの教材が毎月送られてきて、スタディサプリはスマホやタブレットで動画を見て勉強するスタイル。どちらが合うかはお子さんによって違うため、気になったら両方をチェックして決めましょう。

上手く活用すれば、家庭教師だけでも高校受験は合格できる!体験で学習プランの相談を

家庭教師だけでも、高校受験で志望校に合格することはできます。ただ、家庭教師は授業の時間や回数が学習塾ほど多くないため、どうしてもある程度は的を絞る必要があります。

「平均くらいの高校を目指したい」「英語・数学に絞って勉強したい」「自分で勉強できるけど、わからない部分を教えてほしい」のような場合にはマンツーマン指導の家庭教師は効果的なので、ぜひ考えてみてくださいね。

ちなみに、家庭教師の会社を探すのに便利なのが「家庭教師 比較くらべーる」というサービス。大手の家庭教師センターをまとめて検索でき、1社ずつ問い合わせする手間が省けます。

家庭教師 比較くらべーる

家庭教師を頼むなら、なるべく信頼できる会社にお願いしたいもの。家庭教師 比較くらべーるなら複数の家庭教師センターをすぐ検索でき、各センターのスタッフの様子・対応から、ベストな会社を選ぶことができます。

良い先生に巡り合うには、家庭教師センター選びがとても大切。家庭教師 比較くらべーるは無料で利用でき、学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、評判の良い家庭教師センターを提案してもらえます。資料請求の申込みもカンタンにでき、1社ずつ問い合わせる手間が省けるので、ぜひ使ってみてほしいと思います。

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