家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

家庭教師で成績が伸びる子供と伸びない子供、6つの違いと対策方法

投稿日:2018年3月5日 更新日:

家庭教師で勉強を始めても、「成績を伸ばす子供」と「そうでない子供」がいます。これは子供の才能やセンスではなく、実はちょっとしたことが違うだけの場合が多いです。

テストの点数や偏差値が伸びる子は何が違うのか。管理人は自分自身の指導経験から、その違いが6つあると考えています。このポイントに気をつけることで、子供の学力がアップする可能性はぐっと高くなるはずです。

ちなみに、家庭教師を探すときに便利なのが「家庭教師 比較くらべーる」というサービス。学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、複数の大手家庭教師センターをすぐに検索できます。家庭教師を頼むときは、複数の会社を比べることもあるもの。家庭教師 比較くらべーるなら資料請求の申込みもカンタンにでき、1社ずつ問い合わせる手間がなくなるので、ぜひ使ってみてくださいね。

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家庭教師で成績を伸ばす子供、6つの特徴

家庭教師を利用して成績を伸ばす子供は、次のような特徴・傾向があります。

  • 子供自身に「点数を伸ばしたい」という気持ちがある。
  • 先生との相性が良く、勉強に抵抗感をもっていない。
  • 先生に「勉強の計画」を立ててもらっている。
  • 先生から出された宿題を、しっかりこなしている。
  • 先生だけでなく、家庭教師センターに相談している。
  • 保護者も子供の成績に、興味をもっている。

子供だけでなく保護者の方に当てはまるものもありますが、それぞれについて見ていきます。

子供自身に「点数を伸ばしたい」という気持ちがある

まず、親が一方的に家庭教師をつけても、子供の成績は伸びにくいです。「今の点数を何とかしたい」「あの高校に合格したい」という気持ちがないと、子供は勉強する内容を積極的に吸収しません。

子供の考え方はシンプルです。興味のないものはスルーし、逆に興味があれば積極的にさまざまなことを吸収するようになります。子供の学力を伸ばすにはまず、モチベーションを高める必要があります。

そのためには、体験授業を受けるのが効果的です。家庭教師センター(家庭教師を紹介してくれるサービス)は無料で体験を受けることができ、実際に指導が合うかどうかをチェックできます。

実際に家庭教師の授業を受けてみると、「これなら自分もできるかもしれない・・」と感じる子供は多いです。

体験授業を受けても、入会しなければ料金はかかりません。そのため「1度だけ家庭教師を体験してみない?どうしてもイヤならお母さんも諦めるわ」のように、子供に相談してみるのも良いと思います。

先生との相性が良く、勉強に抵抗感をもっていない

大きく成績を伸ばす子供は、家庭教師の先生と相性がピッタリの場合が多いです。

家庭教師で教えてもらうとき、「どんな内容を教えてもらうか」も大切ですが、実は「どんな先生に教えてもらうか」が1番大切です。

プロのおじさん先生より、大学生の先生のほうが子供の成績を伸ばせることがあります。これは「子供が大学生の先生を気に入り、話をしっかり聞くようになるため」です。

先生との関係が良ければ、子供は「先生のために」勉強するようになります。そしてだんだん勉強自体も好きになり、成績が伸びるようになります。

先生に「勉強の計画」を立ててもらっている

家庭教師の先生に教えてもらうのは、週に1~2回の場合が多いです。つまり指導以外の時間は、子供が自分で勉強する必要があります。このとき何を勉強すればいいのか分からないと、子供は家庭教師の授業を受けるときしか勉強しません。

これを防ぐために、先生に計画を毎週立ててもらうと良いです。「今週は英語と数学のワークを3ページずつ終わらせよう。1日1ページくらいのペースで進めてね」のように先生から指示を出してもらうと、子供は迷わず勉強できます。

先生はプランを考えながら指導してくれますが、保護者からも「うちの子、計画的に勉強できないので、先生が来ないときにやるべきことも教えてほしいです」とお願いしておくと良いです。

先生から出された宿題を、しっかりこなしている

先生から出してもらった宿題は、しっかりこなす必要があります。家庭教師の先生は強引に大量の宿題を出すことはなく、子供のペースに合わせてやるべきことを指示してくれます。そのため、次の授業までに無理なく取り組める量の宿題を出してくれるはずです。

子供任せにせず、親からも「宿題やった?」と声をかけると良いです。子供によっては「大丈夫だよ」と返事だけして、実際は宿題をしていないこともあります。ただ、子供に「親がいつも気にかけてくれている」という意識をもってもらうのは大切です。

先生だけでなく、家庭教師センターに相談している

家庭教師センターは先生を紹介してくれるだけでなく、電話やメールでのサポートも行っています。そのため子供が勉強する中で困ったことがあれば、先生だけでなく家庭教師センターにも相談すると良いです。

家庭教師センターはさまざまなご家庭の相談を受ける中で、「この子供はこうするべき」というノウハウを蓄積しています。スタッフからも定期的に「先生のご指導はどうですか?」という連絡が来ることもありますが、家庭側からセンターへ連絡することで、よりアドバイスを受けやすくなります。

親御さんも子供の成績に、興味をもっている

「子供の勉強は家庭教師に任せきり。親は子供の成績に興味がない」という状態だと、子供の成績は伸びにくいです。

自分の将来に向けて勉強する子供もいますが、「お母さんやお父さんを喜ばせたい」という気持ちから勉強を頑張るようになる子供も多いです。そのためなるべく子供が勉強する様子やテストの点数などに興味をもち、「頑張って勉強してるね~」「テストの点数、上がったじゃん!」のように伝えてあげると、子供の成績が伸びやすくなります。

仕事や家事が忙しく、なかなか子供の様子を見てあげられないこともあると思います。ただ、その中でもときどき気にかけてあげると、子供はやる気を出して勉強しやすくなります。

家庭教師でも子供の成績が伸びないことはある・・。4つの原因

ここまで、家庭教師で成績が伸びるお子さんの特徴を紹介しました。ただ、家庭教師でも、テストの点数や成績が上がらないお子さんはいます。

この場合、考えられる原因は次の4つ。もしお子さんが伸び悩んでいたら、当てはまるものがないか確認してみましょう。

【家庭教師でも成績が伸びない、4つの原因】

  1. 子供のやる気が高まっていない。
  2. 担当の先生が、子供に合わない。
  3. 先生が来る日だけ勉強していて、ほかの日は勉強しない。
  4. 家庭教師よりも塾のほうが合う性格だった。

1. 子供のやる気が高まっていない

家庭教師の先生は、英語や数学をわかりやすく教えることはできます。ただ、「いかに勉強へのやる気を出すか」は、先生だけではカバーしきれません。

もちろん家庭教師の先生も、いろんな角度から子供のモチベーションを上げようとしてくれます。

  • 「今の勉強が、将来のやりたいことにつながるよ」
  • 「勉強しておくと、これからの可能性が広がるよね」
  • 「山田くんは、やればできるよ!」

ただ、何が響くかは子供によって違うもの。ずっとテストの点数が悪かった場合、勉強へのネガティブな気持ちは根深いことが多いです。

いくらわかりやすく教えても、子供にやる気がないと、なかなか成績が伸びません。

特に成績が悪いことを親が心配して、一緒に相談せず家庭教師をつけた場合、子供のやる気は低迷しやすいです。

2. 担当の先生が、子供に合わない

教えてくれている先生が子供に合わない場合も、成績が伸びにくくなります。

先生も人なので、どうしても相性があります。先生はなるべく幅広い生徒に対応できるよう努力してくれますが、合いにくい子供はいるもの。

野球やサッカーなどのスポーツも、自分に合うバットやグローブ、シューズなどを選ぶことが大切。先生は物ではありませんが、やはり子供に合う人を選ぶのは大切です。

3. 先生が来る日だけ勉強していて、ほかの日は勉強しない

子供によっては先生が教えに来たときだけ勉強して、ほかの日は宿題や自習をしないことがあります。
家庭教師の授業ペースは、週1〜2回が一般的。時間は60〜90分が多いです。

授業をしっかり受けるだけでも、勉強していなかった子供にとっては大きな前進。ただ、次のステップとして、授業以外の時間も勉強する必要があります。

特に週1回・60分くらいの時間だと、これまでの遅れを取り返すには時間がかかります。勉強すればその分だけスピードアップでき、成績が伸びる可能性は上がります。

4. 家庭教師よりも塾のほうが合う性格だった

子供によっては、家庭教師より塾のほうが合うこともあります。

家庭教師は1対1で教えてもらえるため効率的に思えます。ただ、1人で勉強するため、友達と一緒に頑張ることはできません。

特に複数の友達と遊ぶのが好きな子供や部活を頑張っている子供は、集団行動に慣れています。そのため周りの友達と一緒に頑張れる塾のほうが、伸びやすいこともあります。

  • 「高いから家庭教師が良いだろう」
  • 「1対1で教えてもらえるから家庭教師のほうがいいだろう」

上のように親が一方的に家庭教師を選んだ場合、「実は子供に合っていなかった」ということが起こり得ます。

まずは上の中で、思い当たるものがないかを考えてみてください。良かれと思っていたことが、意外と子供が伸びない原因になっていることもあります。

家庭教師で子供が伸びないときの解決策・対処法6つ

子供が伸びない原因を理解したら、解決策を見ていきましょう。主にできることは、次の6つです。

【成績が伸びないときにできる解決策・対処法6つ】

  1. 先生に、毎日のやるべきことを細かく宿題にしてもらう。
  2. 家庭教師センターのスタッフに相談して、学習のアドバイスをもらう。
  3. 担当の先生を変更してもらう。
  4. より指導力のある、プロ家庭教師に変更。
  5. スタッフが頼りない、先生がいない場合は、家庭教師センターを切り替える。
  6. 家庭教師がどうしても合わない場合、塾に切り替えてみる。

1. 先生に、毎日のやるべきことを細かく宿題にしてもらう

子供が先生が来たときしか勉強しないのは、やる気だけでなく「何をすればいいのかわからない」という場合もあります。

そのため家庭教師の先生に、「明日はワークP12の計算問題、次の日はワークP12の後半の問題、3日目はワークP13」のように、やることを細かく決めてもらうと良いです。

具体的に勉強することがわかると、子供が迷わなくなります。すると授業以外の日も勉強が進み、成績の伸びにつながりやすくなります。

2. 家庭教師センターのスタッフに相談して、学習のアドバイスをもらう

勉強の仕方を変える方法としてもうひとつ、家庭教師センターのスタッフに相談してみましょう。

家庭教師の先生は、家庭教師センターから紹介してもらうのが一般的。スタッフは子供に合う先生の紹介だけでなく、志望校や日々の勉強について相談に乗ってくれます。

勉強で行き詰まったとき、まず相談するべきなのは担当の先生。ただ、同時に家庭教師センターのスタッフにも聞いてみると、今の状況に合うアドバイスをもらえることも多いです。

なかなか成績が伸びないと先生自身も行き詰まりやすいため、スタッフのひとことがきっかけになることもあります。

3. 担当の先生を変更してもらう

どうしても相性が良くないと感じる場合は、担当の先生を変更してもらうのもひとつの方法。ほとんどの家庭教師センターでは、連絡すれば無料で受け付けてくれます。

これまで大学生の先生に教えてもらっていたなら、経験豊富で家庭への対応も上手な社会人の先生を希望してみると良いです。また、逆に社会人の先生に教えてもらっていたなら、気さくな雰囲気で教えてもらえる大学生の先生に教えてもらうのもひとつの方法です。

ただし先生の変更には、2週間ほどかかるのが一般的。家庭教師センターも子供により合う人を探してくれるため、スケジュールの調整や研修に時間が必要です。

そのため「センターに連絡 → 次の先生が決まるまで、今の先生で授業を続ける → 新しい先生の授業スタート」という流れになるのが一般的です。連絡すればすぐに変わるわけではないので、頭に入れておいてください。

4. より指導力のある、プロ家庭教師に変更

一般の先生ではなく、より指導力の高いプロ家庭教師に教えてもらうのも解決策として有効です。

プロ家庭教師は経験年数や合格実績が豊富な先生で、家庭教師センターが高い基準を設けて厳選しています。

一般の大学生や社会人の先生にも良い先生はいますが、プロ家庭教師は実力が高く評判の良い先生だけが揃っています。料金は月5〜10万円ほどと高額ですが、どうしても伸び悩むときは考えてみるのも良いでしょう。

5. スタッフが頼りない、先生がいない場合は、家庭教師センターを切り替える

利用している家庭教師センターを変えてみる方法もあります。

センターのスタッフに相談してもイマイチ頼りにならなかったり、代わりの先生が見つからなかったりするなら、他社に切り替える余地はあります。

家庭教師センターの仕組みはどの会社も似ていますが、中小の会社にお願いしているなら、トライや学研などの大手を利用してみるのも良いかもしれません。あらためて資料請求や体験授業を受けてみて、「ここなら大丈夫そうだ」と感じる会社にお願いしてみてください。

6. 家庭教師がどうしても合わない場合、塾に切り替えてみる

「そもそも家庭教師が合っていないかもしれない」と感じるなら、塾に切り替えてみましょう。塾は友達と一緒に勉強を頑張れるため、お互いに刺激し合いながら学力を伸ばすことができます。

家庭教師は集中的に指導してもらえるため良い勉強法ですが、必ずしも全ての子供に良いわけではありません。安易に切り替えるのはおすすめしませんが、「これだけ手を尽くしても駄目なのか」という場合は、塾を考えてみてください。

まずは担当の先生や家庭教師センターへの相談から始めてみてください。それでも状況が変わらなければ、学習塾やプロ家庭教師を考えるのがおすすめです。

しっかり活用すれば、家庭教師で点数・成績は伸びる!

家庭教師を利用して成績を伸ばせる子供は、ここまで紹介したような6つの特徴があります。それぞれについて対策方法を紹介したため、参考にして家庭教師を利用してほしいと思います。

勉強は才能やセンスが関係する面もありますが、きちんと取り組めば誰でも一定レベルまで伸ばすことはできます。家庭教師センターと先生を信じて、頑張ってくださいね。

なお、家庭教師を探すのに便利なのが「家庭教師 比較くらべーる」というサービス。大手の家庭教師センターをまとめて検索でき、1社ずつ問い合わせする手間が省けます。

家庭教師 比較くらべーる

家庭教師を頼むなら、なるべく信頼できる会社にお願いしたいもの。家庭教師 比較くらべーるなら複数の家庭教師センターにすぐ相談でき、各センターのスタッフの様子・対応から、ベストな会社を選ぶことができます。

良い先生に巡り合うには、家庭教師センター選びがとても大切。家庭教師 比較くらべーるは無料で利用でき、学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、人気の家庭教師センターを提案してもらえます。資料請求の申込みもカンタンにでき、1社ずつ問い合わせる手間が省けるので、ぜひ使ってみてくださいね。

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