家庭教師センターには悪質業者もある!見分け方のポイントと対処法

投稿日:2018年1月13日 更新日:

家庭教師を紹介してくれるサービスである「家庭教師センター」には、さまざまな会社があります。そしてその中には良い業者だけでなく、悪質なサービスもあります。こうした業者を利用すると無駄に高いお金を支払うことになってしまうため、注意が必要です。

そこでここでは「悪質な家庭教師センターの見分け方」を紹介します。参考にして、信頼できるサービスを利用してくださいね。

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悪質な家庭教師センターを見分けるポイント

悪質な家庭教師センターには、共通する特徴があります。大きく分けて5つのポイントがあるため、それぞれを見ていきましょう。

  • 教材の量が多すぎる。
  • 営業スタッフの勧誘が強引。
  • 運営期間が短い、もしくはアピールしていない。
  • ホームページのデザイン・内容が整っていない。
  • 「学生の家庭教師サークル」「非営利」のようにうたっている。

教材の量が多すぎる

悪質な家庭教師センターは、大量の教材を一度に販売しようとします。そして多くの場合、その教材代金がとても高額です。

その金額は業者によって異なりますが、数十万円に上ることは多いです。つまり悪質業者は家庭教師サービスを提供しているものの、実際は教材を販売して利益を上げているのです。

良心的な家庭教師センターでも、教材を用意しているところはあります。人によっては「教材を販売する家庭教師センター=悪質業者」と考えることがありますが、オリジナル教材を用意していること自体は、悪くありません。その家庭教師センター独自の方針に沿って勉強できるためです。

ですが複数年分の教材をまとめて販売する場合や、「指導で使わない分の教材もセットになっている」のような場合は、注意するべきです。複数年の教材を一度に販売するのは、「特定商取引法」という法律で違反とされている「過量(かりょう)販売」にあたります。

営業スタッフの勧誘が強引

家庭教師センターに問い合わせをしたり体験指導を申し込んだりしたときに、スタッフが強引な勧誘をしてくる場合、その業者は悪質な可能性が高いです。

とにかく入会を迫ろうとしてくる業者なんて、子供の事情を理解してくれるとは思えないですよね。良心的な家庭教師センターのスタッフは、きちんとこちらの要望を聞いてくれて、それに合わせた提案をていねいに行ってくれます。

ただ、女性は高圧的なセールスに弱いもの。場合によっては営業スタッフを怖く感じて、「思わず契約書に記入してしまった・・」ということがあります。そのため、少しでも「これはおかしい」と感じたら、「すいません、やめておきます」と断りましょう。

ホームページのデザイン・内容が整っていない

悪質な家庭教師センターは、ホームページが古くさいデザインだったり、整っていなかったりすることが多いです。スマホやPCなどでホームページをチェックして、「なんだか古いデザインだな・・」と感じたら、そのサービスを利用するのはやめておくほうが良いです。

運営期間が短い、もしくはアピールしていない

良心的な家庭教師センターは「◯年の実績」のように、ホームページで運営期間をアピールしていることが多いです。悪質な業者は運営期間が短い場合が多く、こうした実績をアピールしていません。もし運営期間についてホームページに嘘の記載をすると、警察などから指摘が入ります。

ちなみにトライや学研など、大手の家庭教師センターも実績をホームページに書いていません。ただ、これらの業者はすでにブランドとして認知されているため、アピールする必要がないのだと思われます。

「学生の家庭教師サークル」「非営利」のようにうたっている

最近は少ないと思いますが、以前は「大学生の家庭教師サークルです」「非営利の家庭教師サークルです」のようなフレーズで家庭を直接訪問して、勧誘をする業者がありました。

「大学生」や「非営利」と聞いて、「何だか良さそう」と感じるかもしれませんが、これも悪質業者の場合がほとんどです。子供の勉強を任せるのに、よく分からないサービスを利用するべきではないですよね。信頼できる家庭教師センターに依頼するほうが良いです。

悪徳家庭教師センターに騙されないためには?

悪質な家庭教師センターには、以上のような特徴があります。こうした悪質業者を避けるには、なるべく勧誘を受ける前にホームページをチェックして、関わらないように気をつけるのが一番です。ただ、「もしトラブルに巻き込まれそうな場合にどうすれば良いか」を紹介します。

万が一の場合には、次の2パターンのどちらかで対処しましょう。

  • 不審な点があれば、「契約しません」とキッパリ伝える。
  • 「消費者センター」に相談できることを知っておく。

不審な点があれば、「契約しません」とキッパリ伝える

電話やスタッフが自宅を訪問したときに不審な点が見受けられたら、その場で「契約しません」とキッパリ断りましょう。スタッフも「この家庭は、どれだけ粘っても契約してくれない」と感じたら、帰ってくれます。高圧的な勧誘に少しひるんでしまうかもしれませんが、負けずにしっかり断りましょう。

これで帰ってもらえば、あとで続けて強引な勧誘がくることはほとんどありません。あまりしつこく勧誘すると、悪質業者は事業を続けられなくなってしまう可能性があるためです。

「消費者センター」に相談できることを知っておく

もし高額教材の契約書にサインしてしまったとしても、8日以内なら「クーリングオフ」という制度があります。これは「8日以内なら、契約を取り消すことができる」というルールです。クーリングオフは国の法律で設けなければいけないことが決まっているため、どの家庭教師センターでも適用できます。

ただ、悪質業者はクーリングオフ制度を理解しており、家庭教師の紹介を遅らせるなどして、8日以内の契約取り消しをさせないことがあります。

契約後、家庭教師センターに不審な点が感じられる場合は、国が運営する「消費者センター」に相談できることを知っておきましょう。事情を話すと消費者センターが対応してくれて、契約を解除できたり、間違って支払ったお金が戻ってきたりする可能性があります。

実績があり、信頼できるサービスを利用しよう

悪質な家庭教師センターは特定商取引法という法律が整備されてきたことによって、だんだんと少なくなっています。ただ、小規模な家庭教師センターの中にはまだ、こうした業者があります。あまり神経質になる必要はないものの、念のため気をつけておくことが大切です。

なお、当サイトで紹介している家庭教師センターは全て20~30年の実績があり、安心して利用できるサービスです。候補としておすすめなので、チェックしてみてくださいね。

なお、家庭教師を探すのに便利なのが「かてきょナビ」というサービス。かてきょナビは大手の家庭教師センターをまとめて検索でき、1社ずつ問い合わせする手間が省けます。

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