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高2の夏休みの過ごし方・勉強の仕方:復習を中心に、余裕があれば追加の学習も

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夏休みは高2生にとって大切な時期。少しずつ大学進学を意識するタイミングのため、夏から準備を始められるとスムーズです。

ただ、いざ「夏休みは勉強を頑張ろう」と思っても、何をすればいいのか迷うことは多いもの。

そこでここでは「高2生の夏休みの過ごし方」について、ポイントを解説します。

高2の夏休みは、少しずつ受験を意識するタイミング。遊ぶのも良いけれど、勉強もしておくとGood!

夏休みはまとまった時間がとれるため、遊んだり思い出を作ったりするのに良い時期。ただ、遊ぶのも良いですが、勉強もきちんとしておくと安心です。遊びも勉強も頑張って、充実した夏休みにしましょう!

【高2生の夏休みの過ごし方・勉強法】

  • まずは「英語」と「数学」。学校の夏休み課題を、良い復習の機会にする。
  • 英語は「単語」と「文法」を中心に。問題集を復習しておく。
  • 数学は基本をしっかり固めておく。問題集やチャート式で、わからない問題を残さない。
  • 社会や理科は、苦手な部分があれば復習しておく。
  • 夏休み明けは、実力テストや定期テストがある。早めにテスト範囲の勉強を終えておく。
  • 塾や予備校の夏期講習、家庭教師を始めるのも良い時期。
  • 余裕があれば何か目標を決めて、チャレンジしてみる!自信にもなるはず。

まずは「英語」と「数学」。学校の夏休み課題を、良い復習の機会にする

夏休みは長いように思えて、意外と短く感じるもの。その中でまず勉強するべきなのは、やはり「英語」と「数学」。どちらも学習ボリュームが多く、基礎固めだけでも時間がかかるためです。

学校で出される英語・数学の課題を、復習の良い機会にしましょう。「さっさと終わらせよう」と思って雑に問題を解くのではなく、1問1問「これは理解できているかな」と確認しながら進めます。これで夏休みの宿題をこなしつつ、高2の夏前までに習った内容をしっかり身につけられるはずです。

取り組む課題は同じでも、ひとつひとつの問題を適当に解くのか、ていねいに向き合うかで、実力の伸びには差が出ます。

英語は「単語」と「文法」を中心に。問題集を復習しておく

英語については、夏休みの課題に加えて「単語」と「文法」が基礎として重要。学校で配布されている単語帳と文法の問題集(Next StageやVintageなど)を活用すれば十分で、教材を新たに買う必要はありません。

単語はこれまでに覚えた単語を確認して、もし余裕があれば夏休みの機会を利用して先に進めましょう。夏休みが40日あるとして、1日10〜15個覚えていけば、400〜600個ほど覚えられます。もちろん休まず進めるのは大変ですが、大きな自信にはなるはず。

できれば高2のうちに単語帳の単語を全て覚えることができると、高3の受験対策がとてもスムーズです。

また、文法は、自分だけで勉強を進めるのは大変です。夏休みの課題に追加で取り組むなら、文法問題集の最初から今まで進んだ部分までを総復習するのがおすすめ。文法問題集はしつこく繰り返してひと通りの問題を解けるようになる必要があるため、高2の夏から反復しておくとラクになります。

数学は基本をしっかり固めておく。問題集やチャート式で、わからない問題を残さない

数学も英語と同じく、基礎固めが大切。だいたいの学校では教科書準拠の問題集(3TRIAL・CLEAR・4STEPなど)か、チャート式が配布されているはず。学校の課題で復習をしつつ、余裕があればこれらの教材を復習しましょう。

高2の夏時点で、数1Aと数2Bの途中までは終えているはず。記憶が新しい数2Bの復習をするのも良いですし、数1Aをあらためてイチからやり直すのも良いでしょう。

ただ、数学は1問1問解いていると、とてもではないですが時間が足りません。「これは身についている」という問題は確認くらいで済ませて、解けない問題を中心に時間をかけましょう。

また、教科書で出てきた公式を、あらためて覚えておくことも大切。理系なら公式がどう導かれたかも教科書で確認しておくと、理解が深まりスムーズです。

社会や理科は、苦手な部分があれば復習しておく

ここまでの内容をこなすと、社会や理科にかける時間は少ないかもしれません。必要に合わせて取り組み、苦手な部分があれば夏休みを機会に復習しておきましょう。

また、夏休み課題を復習の手段にするのは、英語・数学と同じ。ついサックリと終わらせたくなりますが、なるべくしっかり取り組みましょう。

夏休み明けは、実力テストや定期テストがある。早めにテスト範囲の勉強を終えておく

夏休みが明けると、実力テスト・定期テストがあるはずです。できれば夏休みが明けたときに、もう準備ができているとGood。復習に加えて少し予習しておけば、テスト範囲の内容を夏休み中にこなしておけるはずです。

塾や予備校の夏期講習、家庭教師を始めるのも良い時期

高2の夏休みは、早い人だと大学受験の対策を始める時期。特に難関の大学を目指す人は、これくらいから入試を意識した勉強を始めないと間に合いません。「全ての教科で、高3の春までに全範囲の学習を終えていて、基礎固めをできている状態」が理想で、高3は問題演習ができると良いです。

大学受験が本格的になると、予備校に通ったり家庭教師を始めたりする人が増えます。自分の気持ちにスイッチを入れるためにも、受験対策のスタートとしても、予備校や家庭教師を考えてみるのもおすすめです。

多くの予備校では夏休みに夏期講習を開催していて、高2生向けの講習ももちろんあります。短期間で密度の高い勉強をすることができ、秋からの勉強にもつながるはず。また、家庭教師は先生に1対1で教えてもらえるため、わからない部分の集中対策、先取り学習など、自分のペースに合わせて教えてもらえます。

予備校や家庭教師はもちろん費用がかかりますが、相談や体験授業は無料。受験対策は早く始めるほうが有利なため、興味がわいたらまずはパンフレットの請求や相談に行ってみてください。

余裕があれば何か目標を決めて、チャレンジしてみる!自信にもなるはず

夏休みは、何か目標を決めてチャレンジしてみるのも良いです。

  • 数学の入試問題を週に5問解いてみよう。
  • 英単語を夏休みで全て覚えよう。
  • 英語の長文を毎日読もう。
  • リスニングが苦手だから、毎日30分は勉強しよう。

どんな目標でも良いため、自分なりに「頑張ろう」と思えるハードルを決めてみてください。

達成のコツは、「欲張らないこと」。2つも3つも目標を決めるとクリアしにくくなるため、1つに絞りましょう。

ひとつでも決めた目標を達成できることには、大きな意味があります。「やればできるんだ」という自信になり、今後の勉強に対するモチベーションも上がるはず。

できればカレンダーなどにチェックをつけていくと、「明日も続けよう」と思いやすくなります。

やることが多いと、なかなか進まない・・(汗)夏休みは「計画」を立てよう

ここまで夏休みの過ごし方として、たくさんのことを紹介してきました。

ただ、課題もある、復習もある、取り組みたいこともある、遊びも部活もある、のように、やりたいことが多いとなかなか先に進みません。

結局どれも中途半端に終わってしまう人もいて、「俺の夏は何だったんだ・・」と、悲しみに打ちひしがれることにもなりかねません。

こうしたことを避けるためには、勉強へ取りかかる前に「計画」を立てるべき。

  • 夏休みの目標・取り組みたいことをリストアップ(月間計画)
  • 毎週の勉強内容をリストアップ(週間計画)
  • 毎日のやるべきことを決める(日間計画)

毎日のやるべきことはその都度考えれば良いですが、月間計画・週間計画は、夏休みの最初に考えてみてください。

こうして段取りを整えることで、ぐっとやるべきことをこなしやすくなります。やみくもに進めると挫折しやすいため、少し時間をとって計画を立ててみましょう。

また、計画作りの段階でつまずく場合、家庭教師がおすすめ。サポートしてくれるスタッフや先生が計画を提案してくれて、慣れてきたら自分で計画を立てられるようになるはず。家庭教師は英語や数学などの解説だけでなく、「勉強の仕方」まで教えてもらえるのがメリットです。

勉強時間の目安は、1日2〜3時間ほど。短くても、毎日勉強すると習慣になる!

夏休みの勉強時間は、1日2〜3時間ほどが目安。もちろん長ければ長いほど良いですが、無理しすぎるのも良くありません。3日坊主で終わったり、逆にその後のモチベーションが下がってしまったりするためです。

1日だけ頑張って続かないよりは、毎日1時間でもコツコツ続けられるのが理想。1週間ほど続けられれば慣れてきて、勉強が習慣になります。すると重い腰を上げなくても「今日も勉強しないと」となり、スムーズに取り組めます。

また、勉強時間をなるべく固定するのも効果的。「予定がない日は、ごはん前の午前11〜12時と18〜19時は勉強しよう」のように決めておくと、余計なことを考えなくても勉強を始められます。軌道に乗ってきたら、勉強時間を少し増やすのも良いでしょう。

友達と一緒に、楽しく頑張るのもおすすめ

1人で頑張るのは、かなり大変なこと。自分だけでモチベーションを保つ必要があるため、多くの人はなかなか続きません。

「自分だけでは難しそう」と感じたら、友達と一緒に頑張るのがおすすめです。

誰かと勉強すれば、お互いに声をかけながら頑張ることができます。また、「友達に負けたくない」という気持ちも湧き、モチベーションが上がるきっかけにもなります。

2人で夏休みをやり切ったら、一緒に喜びを分かち合えるはず。勉強は確かに大変なこともありますが、なるべく楽しく頑張ってほしいと思います。

高2生にとって、夏休みは大切な時期。有意義な時間になるよう、毎日を大切に

高2の夏休みは、貴重な時間。遊びや部活ももちろん大切ですが、勉強もなるべく時間を取ると良いです。ただ、やみくもに始めると挫折しやすいため、必ず計画を立ててからスタートを。友達と一緒に頑張るのもおすすめです。

また、特に難関大学を目指す人の場合、高2の夏から受験は始まっています。早く準備ができるほど有利になるため、この夏を有効活用しましょう。

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