家庭教師の授業を受ける場合に、親ができること・講師への対応

投稿日:2018年1月9日 更新日:

家庭教師の授業を受けるときに、「親は何かしたほうが良いのかな」と感じることもあると思います。

勉強は基本的に子供がするものの、親も「サポート役」としてできることがあります。

ここでは「家庭教師の授業を受けるときに、親ができること」を紹介します。できることをしておくと、家庭教師の効果をより高めやすくなりますよ。

ちなみに、家庭教師を探すときに便利なのが「かてきょナビ」というサービス。簡単な「かてきょ診断」で質問に答えると、複数の大手家庭教師センターをすぐに検索できます。家庭教師を頼むときは、複数の会社を比べることもあるもの。かてきょナビなら1社ずつ問い合わせる手間がなくなるので、ぜひ使ってみてくださいね。

>>「かてきょナビ」の公式サイト・家庭教師センター比較

親ができることは、大きく6つ

親が家庭教師の授業でできることは、大きく分けて次の6つ。

  • 授業前後の挨拶。
  • 「こういうことを教えてほしい」という要望を伝える。
  • 講師へお茶を出す。
  • さりげなく、授業に聞き耳を立てておく。
  • 授業後に次の指導日を決める。
  • 講師へ交通費を渡す。

ここからは、6つのポイントそれぞれについて解説します。

授業前後の挨拶

まずは親の役目として、「先生への挨拶」があります。

先生への対応を子供の任せきりにするのは、良くありません。「子供が先生を出迎えて、授業後の見送りも子供がする」という状況だと、講師にも子供にも気持ちに緩みが生じやすくなります。講師が「ちょっとくらい、授業の時間を短くしてもいいか」と考えたり、子供が「どうせ親は授業を見ていないし、適当にやり過ごそう」と思ったりしてしまう可能性があるのです。

もちろんこうしたことが起きないことも多いですが、危険性はゼロではありません。これではせっかく家庭教師を頼んでも、成績が伸びにくいですよね。

そのため講師を出迎えるときには、親が挨拶をすると良いです。「今日もお願いします」とひとこと伝えるだけでも、講師や子供がほど良い緊張感を保ちやすくなります。

また、授業後も講師へ挨拶すると良いです。特に指導を終えたあとは、「講師がどんな内容を教えてくれたのか」を確認する良いタイミングです。「今日の授業、どんな感じでした?」と、先生に聞いてみると良いです。また、「ありがとうございました」と伝えると、講師から「今日はグラフの勉強をしました」のように、指導内容を報告してくれることもあります。

授業前後の挨拶は、先生と良い関係を築くためにとても大切です。

「指導に対する要望」や「学校のスケジュール」を伝える

毎回の授業へ入るときに、親から「今日は学校で宿題が出てるみたいなので、フォローしてあげてください」「もうすぐテストがあるので、対策の勉強をお願いします」のように、要望を出すと良いです。

講師自身「勉強をどのように進めるか」については、イメージをもって指導しているはずです。ただ、親からも希望を伝えると、「先生が考えているスケジュール」と「家庭の希望」の両方を考慮して、授業をしてくれます。すると子供が、より良い勉強をしやすくなります。

また、子供は意外と、学校行事を把握していないことがあります。テスト期間や春・夏・冬休み、運動会、創立記念日など、行事が近づいてきたら、先生へ伝えておきましょう。すると講師がその予定を踏まえて、指導を進めてくれます。

特に「テスト期間」は重要なので、分かったら早めに講師へ伝えると良いです。また、テスト範囲も合わせて連絡されるはずなので、これも先生へ伝えておきましょう。

講師へお茶を出す

講師へお茶を出すことも、親のやるべきことです。

家庭教師センター(家庭教師を紹介してくれるサービス)は基本的に、「講師へお茶を出す必要はない」と言ってくれます。ただ、やはり授業で話していると喉が乾くため、できればお茶を用意すると講師が喜んでくれます。スーパーで安く購入できるお茶パックやペットボトルのお茶などで良いため、準備しておくと良いです。

また、お茶を出すことは親にとって、「授業の様子を確認できる」というメリットがあります。講師と子供が勉強しているときに親がジロジロ見てしまうと、2人の邪魔をしてしまうことになります。ですが「お茶、良かったらどうぞ~」と言いつつ部屋に入れば、さりげなく勉強の様子を確認することができます。

細かいテクニックですが、これは使うと良いです。親が授業の合間に入ることで、講師も子供も「見られている」という緊張感を保つことができます。

さりげなく、授業に聞き耳を立てておく

お茶を出すとき以外も、ときどき授業に聞き耳を立てておくと良いです。

あからさまに様子をチェックしていると、講師と子供がとても勉強しにくくなってしまいます。そのため壁越しにこっそりと、子供や先生の声を聞いておくと良いです。足音に気をつけましょう(汗)

授業がスタートして間もない頃は、子供も先生に対して緊張することが多いです。ただ、指導が進むと2人が打ち解けて、適度な緊張感を失ってしまうことがあります。そして雑談だけで授業が終わってしまったり、子供がダラけたりしてしまいやすくなります。

こうしたことを防ぐために、授業の様子をときどきチェックしておきましょう。もし雰囲気が緩くなってきていたらお茶を持っていき、緊張を保つようにします。

また、万が一こうした状況が続くようなら、家庭教師センターへ講師の変更を依頼するほうが良いです。

授業後に次の指導日を決める

授業が終わったときには「次の指導日」を、先生・親・子供の3人で相談しましょう。どの曜日・時間帯に教えてもらうかは、基本的に自由です。

ただ、一般的には「毎週水曜日の、夜19時から」のように、指導日と指導時間を固定すると良いです。そのほうが家庭・講師ともに、予定を立てやすくなるためです。

ですが場合によっては、「今週は部活が忙しいから、別の曜日がいい」「いつも平日に授業を受けているけれど、今週は土日のどちらかで指導してほしい」ということもあると思います。この場合は講師と予定が合うなら、自由に決めて大丈夫です。

また、講師と子供の連絡先交換は、トラブル防止のために家庭教師センターが禁止しています。ただ、親と講師の間では、電話番号やLINEのアカウントなどを交換して構いません。先生の電話番号は、家庭教師センターから紹介時に教えてもらえます。

講師へ交通費を渡す

「講師への交通費支払い」も、親がすると良いです。家庭教師の料金は「授業料」については口座振替(引き落とし)が基本ですが、「交通費」は先生へ直接手渡しするのが一般的です。

交通費の額は、講師によって異なります。ただ、家庭教師センターはできるだけ、「自宅から近いところに住む先生」を紹介してくれます。そのため指導1回の交通費は、往復で500円前後に収まることが多いです。

また、「毎回の指導ごとに、交通費を支払うのか」「月末に、ひと月分の指導料をまとめて支払うのか」は、家庭教師センターによって異なります。センターのスタッフに電話で先生を紹介してもらうときに、「先生は横浜市にお住まいで、電車で指導に伺わせていただきます。山田様のご自宅まで、往復で360円の交通費がかかりますのでご精算をお願いします」のように伝えられます。

交通費を支払うときには、先生から「交通費の精算書」を出されるのが一般的です。直接お金を講師へ支払い、その代わりとして精算書を受け取ります。

子供がしっかり勉強できるよう、サポートを!

家庭教師の授業を受けるときには上のように、親もできることがあります。紹介したポイントの中で「勉強している様子の確認」については、慎重にするように気をつけましょう。心配からジロジロ確認しすぎると、逆に子供と先生の気が散ってしまいかねません(汗)子供が勉強を頑張れるよう、しっかりとサポートしてあげると良いですね。

なお、家庭教師を探すのに便利なのが「かてきょナビ」というサービス。かてきょナビは大手の家庭教師センターをまとめて検索でき、1社ずつ問い合わせする手間が省けます。

家庭教師を頼むなら、なるべく信頼できる会社にお願いしたいもの。かてきょナビなら複数の家庭教師センターにすぐ相談でき、各センターのスタッフの様子・対応から、ベストな会社を選ぶことができます。

良い先生に巡り合うには、家庭教師センター選びがとても大切。かてきょナビは無料で利用でき、「かてきょ診断」で簡単な質問に答えていけば家庭教師センターを提案してもらえます。ぜひ使ってみてくださいね。

>>「かてきょナビ」の公式サイト・家庭教師センター比較

-家庭教師の基本
-, , ,

Copyright© 中学生向け家庭教師の選び方・完全ガイド , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.