家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

プロ家庭教師は実際どう?料金相場や向いている子供を解説

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家庭教師は大学生や社会人など一般の先生が教えてくれるコースと、指導経験や合格実績が豊富な「プロ家庭教師」のコースがあります。

プロ家庭教師はわかりやすく教えてくれるのはもちろん受験の情報にも詳しく、子供をしっかりとサポートしてもらうことができます。

ただ、「プロなら絶対にいい」と考えるのは間違い。一般の先生でも良い先生はいますし、やはりプロがぴったり合う子供もいます。プロ家庭教師はメリット・デメリットを知って利用することが大切。

そこでここでは、プロ家庭教師について詳しく解説します。利用を考えようと思っているなら、参考にしてみてください。

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プロ家庭教師は、経験年数・合格実績が豊富な講師に教えてもらえる

プロ家庭教師の先生は、家庭教師センターが決めた基準をクリアしています。基準はそれぞれの家庭教師センターで違いますが、「経験年数10年以上」「有名大学への合格実績5校以上」「家庭教師センターでの面接をクリア」のような内容。これを20代の若い人が達成するのは難しく、30代以降の人が多いです。

また、会社によってはプロ講師の中でもランクをつけていることもあります。ランクが上がるほど先生の実力は高くなりますが、料金も上がります。安価なランクの先生なら月5万円ほど、本当にトップの先生だと月10万円ほどかかることもあります。

お金はかかるものの、実力派の先生に1対1で教えてもらえるのは大きなメリット。その価値はあるといえるでしょう。

プロのコースがある会社は限られている

プロ家庭教師コースは主に、大手の家庭教師センターが用意しています。また、一般のコースがなく、実力の高い先生だけを集めてプロ家庭教師を専門にしている会社もあります。

トライや学研などは全国展開しているので有名ですが、ほかにもプロコースを設けている家庭教師センターはあります。ただ、それぞれの会社で対応エリアが違うため、住んでいる地域でプロコースがある会社を探す必要があります。

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講師の学歴はさまざま。中堅大学出身でもプロの場合はある

プロ家庭教師と聞くと、高学歴な先生をイメージすると思います。ただ、講師によっては、それほど学籍が高くなくてもプロの場合があります。経験年数が高く、これまで担当した家庭から評判が良いと、プロに認定されることがあるためです。

一般コースでは、家庭教師センターのスタッフが子供に合いそうな先生を選んで紹介してくれます。プロ家庭教師を利用する場合は一般コースと違い、家庭が先生を指名できます。もちろんセンターのスタッフが「この先生はこんな感じです」という説明をしてくれるため、それを参考に選ぶことができます。

「学歴が高い=良い先生」と思う人は多いですが、学歴が高くても微妙な先生は正直います。子供によっては学歴の高い先生より、中堅大学出身で教え方が上手な先生が合うこともあります。家庭教師センターが行ってくれる体験授業で判断すると良いでしょう。

プロ家庭教師が向いている子供

プロ家庭教師は良いサービスですが、どんな子供にもベストなサービスではありません。向き不向きはやはりあり、次のような子供に向いています。

【プロ家庭教師は、こんな子供に向いている】

  • トップ校を目指したい人。
  • 大学の医学部を目指したい人。
  • 一般の家庭教師で、どうしても成績が伸びない人。

トップ校を目指したい人

合格するのが難しいハイレベルな中学・高校・大学を目指す場合、プロ家庭教師はとてもおすすめ。実際に有名大学・難関大学に合格した先生が、マンツーマンで集中的に教えてくれます。

プロ家庭教師の先生は受験テクニックも熟知しているため、効率良く勉強できます。志望校の問題傾向や時期ごとの学習プランなど、全てお任せできるはず。先生が来ない日は宿題や指示された勉強をこなすことで、入試対策を万全にすることができます。

ちなみにプロ家庭教師だけでも受験に必要な勉強はできますが、塾や予備校を併用する家庭も多いです。「プロ家庭教師は確かに良いけど、大手予備校の有名な先生の授業も受けたい」ということはよくあるため、授業をトータルで週2〜3回に抑えられるなら、塾・予備校を合わせて利用するのも良いです。

大学の医学部を目指したい人

有名校・難関校と合わせて勉強のハードルが高いのが「大学の医学部」です。医学部は中堅レベルの大学もありますが、多くの大学で難易度が非常に高いです。受験科目も多く、各科目をまんべんなく高いレベルで仕上げる必要があります。

医学部受験に対応できる先生はなかなかいませんが、プロ家庭教師ならたくさんいます。速い子供は小学生の頃から目指し始めるため、できるだけ早い時期からプロ家庭教師で準備を始めると良いでしょう。

一般の家庭教師で、どうしても成績が伸びない人

プロの先生も人それぞれ得意分野があります。中には成績が伸びにくい子の成績を上げるのが上手な先生もいるため、「いろいろ試したけど、どうしても伸びない」という子供にもプロ家庭教師はおすすめです。同じ内容でもさまざまな角度からわかりやすく教えてくれるため、子供の可能性を見つけ出してくれるはずです。

プロ家庭教師には、デメリットもある

プロ家庭教師はメリットが大きなサービスですが、実はデメリットもあります。良い点・良くない点の両方を理解して検討することが大切。次の3つを押さえておきましょう。

【プロ家庭教師のデメリット】

  • 年齢が高いため、子供と合わないことがある。
  • 費用は高く、月5~10万円が目安。
  • 「プロ家庭教師だから、絶対に成績が上がる」というわけではない。

年齢が高いため、子供と合わないことがある

プロ家庭教師の先生は、30代以降の人が中心。40代後半や50代の先生も多く、子供とかなりの年齢差があります。先生によってはいわゆる「カタい雰囲気」で、相性が合わないことがあります

もし選んだ先生が合わなかった場合、講師の変更ができます。ほとんどの家庭教師センターでは変更に料金がかかりませんが、前もって確認しておくと良いです。

一般の先生は30代以降の人もいますが、20代の大学生・社会人が多いです。こうした先生はお兄さんやお姉さん的な雰囲気で教えてくれるため、「親近感がわきやすい」というメリットがあります。トップ校や医学部を狙わず、成績がずっと低迷しているわけではない場合、一般の家庭教師で始めるほうがおすすめです。

費用は高く、月5~10万円が目安

上でも少し触れましたが、プロ家庭教師は月謝が高いです。月5〜10万円(年間60〜100万円)ほどすることが多いため、予算に合うか考える必要があります。

大学受験の大手予備校に通うと、年間で50〜100万円くらいの授業料がかかります。プロ家庭教師も、これと同じくらいの費用がかかると考えてください

また、授業の時間や授業回数を増やすと、さらに料金は上がります。家庭教師センターの体験授業を受けるときには、スタッフが子供や予算に合わせてプランを提案してくれます。この内容を踏まえて検討しましょう。

「プロ家庭教師だから、絶対に成績が上がる」というわけではない

最後に気をつけたいのは、「プロ家庭教師を利用しても、成績が伸びないこともある」ということ。

  • 「これだけ高いのだから、きっとすぐに結果を出してくれるだろう」
  • 「高い月謝を払っているのだから、絶対に合格させてほしい」

もちろんプロ家庭教師はこうした要望に応えるサービスで、実際に先生が結果を出すことは多いです。ただ、場合によっては、子供の成績がなかなか伸びないこともあります。

また、家庭によっては「とにかく早く結果を出してほしい」と先生に伝えることもありますが、逆効果になることがあります。プレッシャーをかけられることで先生が緊張しやすくなり、ベストな指導をしにくくなるためです。

なるべく先生に協力したり、親も子供とコミュニケーションを取ったりすることで、より成績が伸びやすくなるはずです。

講師だけでなく、「スタッフが信頼できるかどうか」も大切

プロ家庭教師は実際に授業をしてもらう先生だけでなく、スタッフの対応も大切。進路の相談や受験の情報を教えてもらうときには、家庭教師センターのスタッフに連絡することもあるはずです。

体験授業や問い合わせの電話で話すときは、スタッフの様子をチェックしておきましょう。「何だか頼りない」「親身になってくれている感じがしない」という場合、いくら大手でもその会社にお願いするかは慎重になるべきです。

「高学歴だから良い先生だろう」「高いから大丈夫だろう」「大手だから安心だろう」と安易に考えず、実際の先生やスタッフの対応を見て判断すると良いです。

向き不向きやメリット・デメリットを考えて利用すれば、プロ家庭教師は良いサービス

プロ家庭教師は実力派の先生に教えてもらうことができ、子供の成績アップや志望校合格にとても役立ちます。ただ、子供によって向き不向きはあり、デメリットもあります。こうした点を理解して利用すれば、きっと大きな結果につながるはず。予算を考えて、ぜひ使ってみてください。

ちなみにプロ家庭教師の利用を考えるときには、「かてきょナビ」というサービスが便利です。「かてきょ診断」という質問に答えると、お住まいの地域に対応しているプロ部門のある家庭教師センターをすぐに検索できます。1社ずつ問い合わせる手間がなくなるので、ぜひ使ってみてください。

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