家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

家庭教師のランナーの教材費は高い?オリジナル教材なしなら管理費のみでシンプル

投稿日:2020年6月9日 更新日:

家庭教師のランナーは、「勉強が大っきらいな子供向け」のサービス。親近感のある公式サイトからもわかるように、先生が優しくていねいに勉強を教えてくれます。そのため勉強に苦手意識があっても頑張ることができ、学力やテストの成績アップにつながります。

家庭教師のランナーは中規模の会社で体制は整っているものの、気をつけるべきポイントもあります。そこでここでは、家庭教師のランナーを詳しく解説します。

なお、ランナーを含めて家庭教師を探すときは、「家庭教師 比較くらべーる」というサービスが便利。学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、地域で人気の家庭教師センターをすぐに検索できます。資料請求の申込みもカンタンにでき、1社ずつ問い合わせなくても複数の会社を比較できるので、ぜひ使ってみてくださいね。

「家庭教師・比較くらべーる」の公式サイト・家庭教師センター比較

(こちらも参考に)家庭教師ランナーの評判は実際どう?口コミ・体験談から評価

とにかく勉強が苦手な子供向け!基礎からていねいに教えてもらえる

家庭教師のランナーは、「とにかく基本から勉強を教えてほしい」という子供向けです。逆に言うとある程度の基礎ができているなら、ほかの会社のほうがおすすめです。

ランナーは「親近感のある指導」を得意としていて、子供のペースに合わせながらじっくりと教えてくれます。子供がわからないまま無理に説明を進めることはなく、まずは大切なポイントに絞って集中学習。また、復習にも力を入れているので、学んだ内容をシッカリと定着させながら勉強を進められます。

先生は大学生が中心で、標準レベルの大学から有名・難関大学の先生も。社会人の先生も2割ほど

ランナーに在籍する先生は、大学生が中心。偏差値50くらいの標準的な大学の先生だけでなく、有名大学や難関大学に通う先生もたくさんいます。また、社会人の先生も全体の2割ほどいるため、高校受験なども対応できます。

家庭教師は先生を紹介できるエリアが決まっていますが、ランナーは東北・関東・甲信越・東海・関西・九州と幅広く対応。先生の人数も多いです。

2020年6月現在、ランナーに登録している先生の数は下のようになっています。

【家庭教師ランナーの講師数】
(2020年6月現在)

エリア 対応の都道府県 先生の人数
東北 宮城・岩手・山形・福島 約4,000人
関東 東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木 約1万人
東海 愛知・岐阜・三重・京都・滋賀 約4.5万人
九州 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・山口  約1万人
合計 約6.9万人

上のように全国で7万人近い先生がいるため、子供にピッタリな先生を紹介してもらえるはず。ランナーのスタッフはしっかりと相性を考えて先生を紹介してくれますが、もし合わない場合は無料で変更できます。

料金は「オリジナル教材なし」と「オリジナル教材あり」の2通り。オリジナル教材は予算と子供の学力によって提案

ランナーの公式サイトは親しみやすいデザインで、さまざまな情報が載っています。ただ、料金の説明は正直、少しわかりにくいです(汗)

ランナーの料金は、大きく2つのパターンに分かれています。

  • ランナーのオリジナル教材を使わない場合(オリジナル教材なし
  • ランナーのオリジナル教材を使う場合(オリジナル教材あり

ランナーは勉強が苦手な子供が迷わず勉強できるよう、オリジナルの教材を用意しています。これを使う場合と使わない場合で料金が変わります。

ちなみに勉強が苦手な場合、学校で使う教科書・ワークの勉強だけでもかなりボリュームがあります。ランナーのオリジナル教材を使う場合は追加でやることが増えるため、よく考えて利用することをオススメします。

「オリジナル教材なし」の月額料金

ランナーのオリジナル教材を使わない場合、手持ちの教科書・学校ワークで授業が進みます。この場合の料金は、下のようになっています。

 学年 週1回 週2回
1回60分 1回90分 1回60分 1回90分
未就学児 12,200円 15,800円 19,400円 26,600円
小学生 15,200円 18,800円 22,400円 29,600円
中学生 18,200円 21,800円 25,400円 32,600円
高校生 23,000円 27,000円 31,000円 39,000円

公式サイトには隔週(月2回)の料金も載っていますが、わかりにくいので省いています。料金の内訳はシンプルで、下のようになっています。

「指導料」+「管理・サポート費」+「先生の交通費」

指導料は小学生・中学生・未就学児は30分900円、高校生は30分1,000円です(税込)。たとえば中学生で週に1回(月4回)、60分の授業を受けるなら、900円×2×4回=7,200円となります。

管理・サポート費はランナーの運営費用。未就学児:5,000円、小学生:8,000円、中学生:11,000円、高校生:15,000円となっています(税込)。

交通費は先生に自宅へ来てもらうための費用で、先生によって変わります。ランナーのスタッフはなるべく近くに住む先生を紹介してくれるため、往復500円くらいに収まることが多いです。

「オリジナル教材あり」の月額料金の目安

次にランナーのオリジナル教材を使う場合ですが、料金は下のようになっています。エリアごとで料金の目安が違います。

【東北エリア】

 学年 教科数 週1回 週2回
1回60分 1回90分 1回60分 1回90分
小学生 2教科 14,200円 17,800円 21,400円 28,600円
英+1教科 14,700円 18,300円 21,900円 29,100円
4教科 19,200円 22,800円 26,400円 33,600円
中学生 2教科 16,200円 19,800円 23,400円 30,600円
3教科 19,200円 22,800円 26,400円 33,600円
5教科 24,200円 27,800円 31,400円 38,600円
高校生 2教科 23,000円 27,000円 31,000円 39,000円
3教科 30,500円 34,500円 38,500円 46,500円

【関東エリア】

学年 教科数 週1回 週2回
1回60分 1回90分 1回60分 1回90分
小学生 2教科 14,200円 17,800円 21,400円 28,600円
英+1教科 14,700円 18,300円 21,900円 29,100円
4教科 19,200円 22,800円 26,400円 33,600円
中学生 2教科 16,200円 19,800円 23,400円 30,600円
3教科 19,200円 22,800円 26,400円 33,600円
5教科 24,200円 27,800円 31,400円 38,600円
高校生 2教科 17,000円 21,000円 25,500円 33,000円
3教科 21,500円 25,500円 29,500円 37,500円

【東海・関西エリア】

 学年 教科数 週1回 週2回
1回60分 1回90分 1回60分 1回90分
小学生 2教科 15,200円 18,800円 22,400円 29,600円
英+1教科 15,700円 19,300円 22,900円 30,100円
4教科 20,200円 23,800円 27,400円 34,600円
中学生 2教科 17,200円 20,800円 24,400円 31,600円
3教科 20,200円 23,800円 27,400円 34,600円
5教科 25,200円 28,800円 32,400円 39,600円
高校生 2教科 18,000円 22,000円 26,500円 34,000円
3教科 22,500円 26,500円 30,500円 38,500円

【九州エリア】

学年 教科数 週1回 週2回
1回60分 1回90分 1回60分 1回90分
小学生 2教科 14,200円 17,800円 21,400円 28,600円
英+1教科 14,700円 18,300円 21,900円 29,100円
4教科 19,200円 22,800円 26,400円 33,600円
中学生 2教科 16,200円 19,800円 23,400円 30,600円
3教科 19,200円 22,800円 26,400円 33,600円
5教科 24,200円 27,800円 31,400円 38,600円
高校生 2教科 23,000円 27,000円 31,000円 39,000円
3教科 30,500円 34,500円 38,500円 46,500円

オリジナル教材を使う場合、料金の内訳は下のようになります。

「指導料」+「教材費」+「先生の交通費」

教材なしのプランでは管理・サポート費という費用がかかりましたが、教材ありのプランでは教材費に含まれる形になっています。

オリジナル教材なしとありの料金を見比べると、だいたい同じくらいの額になります。ただ、教材は「契約」ではなく「購入」という点に気をつけましょう。

もしランナーを途中でやめても、教材は購入するため手元に残ります。ランナーの教材は「24万円を24ヶ月払いで月1万円」のような金額になっているため、もしランナーを途中で退会すると教材費の毎月のローン支払いはそのまま残ってしまいます。

ランナーは体験授業を受けることができ、そのときに教材の見本も見せてもらえます。子供がオリジナル教材を気に入れば良いですが、こだわらないなら手持ちの教材で教えてもらうのも良いです。教材ありのプランを検討する場合、「途中でやめそうにないか?」を考えることをオススメします。

ちなみに管理人がチェックしたランナーの教材の印象は、「学校のワークや市販の教材でも良いのでは?」という感じです・・。確かに見やすくて良い内容だと思いますが、大きなお金をかけて分割購入することになるので、よく考えたほうが良いかなと思います。

ランナーは会社が地域によって分かれていて、少しわかりにくい・・

料金と合わせてランナーの気になる点として、「運営会社」もあります。

家庭教師のランナーは、エリアごとで運営会社が違います。

関東・東北・九州:株式会社マスターマインズ
東海・関西:株式会社よんろく(公式サイトなし)

エリアによって会社を分けることで、地域に密着した運営ができるのかもしれません。ただ、ちょっとわかりにくいのは事実ですし、「なぜ同じ会社の支店として運営しないの?」というところは気になるもの。

ランナーはある程度の規模があり、しっかり運営されている家庭教師センターなので、話を聞いて親身になってくれるなら、利用するのも良いと思います。

関東・東海・関西エリアはオンライン指導にも対応。ただし対面のほうが学習効果は高め

家庭教師のランナーは、PC(パソコン)・タブレット・スマホなどで授業を受けられる「オンライン指導」にも対応しています。

ただし2020年6月現在は、関東・東海・関西エリアのみ。東北・九州は対応していません。近いうちに対応する可能性は十分あるので、相談してみるのも良いかもしれません。

オンライン指導は新型コロナウイルスの感染リスクを避けることができ、先生が自宅に来ないので交通費も必要ありません。

ただ、学習の効果で考えると、やはり対面のほうが良い指導を受けやすいです。先生が子供の横にいて勉強を見てくれるのとオンラインの画面越しに教えてもらうのとでは、細かな点で差が出てきます。

オンラインだと画面に映る範囲しか見えないので、「子供が正しく問題を解けているか」「画面の外でスマホなどを触っていないか」などがわかりません。対面だと先生が計算の仕方や単語の書き方までチェックできるため、勉強が苦手な子供の場合、できれば対面での指導がおすすめです。

マスクや手洗い・うがい、距離が近くなりすぎないように気をつけるなど、先生と子供がお互いに気をつければ、かなりリスクは下げられるはずです。

家庭教師のランナーは、勉強が苦手ならオススメ。料金を確認して、オリジナル教材を考えるときはじっくり検討を

家庭教師のランナーは子供が勉強嫌いならオススメの家庭教師センター。主に大学生の先生に優しくていねいに教えてもらえるので、子供のペースで学力をアップできます。料金はオリジナル教材なしとありのプランがあるため、よく確認しましょう。

オリジナル教材ありのプランで考える場合、途中でやめそうにないかはよく考えるべき。この点さえ気をつければ、ランナーは学力アップに役立つサービスのはずです。先生にしっかり教えてもらってくださいね。

家庭教師 比較くらべーる

なお、ランナーを含めて家庭教師を探すときは、「家庭教師 比較くらべーる」というサービスが便利です。学年とお住まいの都道府県を入力するだけで、お住まいの地域で人気の家庭教師センターをすぐに検索できます。資料請求の申込みもカンタンにでき、1社ずつ問い合わせる手間がなく各社を比較できるので、ぜひ使ってみてくださいね。

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