家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

新型コロナウイルスで学校の授業が進まない・・。家庭教師は今後の勉強に向けた対策に有効

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2020年4月現在、猛威を振るっている新型コロナウイルスですが、特に学生には大きな影響を与えています。

2020年3月は学校が休み。4月は再開される予定でしたが、東京・大阪ではGWまで休校が引き伸ばされました。

ほかの地域も「学校は始まるけど、正直不安・・」という気持ちは、保護者としても子供としても感じています。東京・大阪と同じように、他地域も途中で休校になる可能性は十分あります。

こうした状況の中、学校で習うはずだった内容は、3月から大きく遅れています。今は学校の再開を待つより、子供が自分で勉強を進めるほうが得策といえます。

ただ、子供が独学で全ての内容を学ぶのは、かなり大変。こうしたときに役立つのが、「家庭教師」です。

家庭教師なら、学校が休みの間も勉強を進めやすい

家庭教師は自宅に先生が来てくれて、1対1で勉強を教えてくれるサービス。授業の間は計算のクセや英単語のスペルミスまでしっかりチェックしてもらえて、勉強の取り組み方まで指導してくれます。

子供が1人で勉強すると、やみくもに進めてしまいがち。するともっと良い考え方があっても、「自己流の悪い勉強方法」が染み付いてしまいます。

家庭教師ならこうしたことを防ぐことができ、英語や数学の内容に加えて「正しい勉強の仕方」も身につきます。

2020年4月現在、家庭教師の先生もウイルスの感染リスクにはとても注意しています。また、トライや学研などの家庭教師センターからは「できるだけ手洗い・うがい・マスクはしっかりして、体調に不安があれば指導を休むこと」という連絡が来ています。

もちろん家庭教師は子供と先生が近い距離で話すため、感染リスクはゼロではありません。ただ、子供・先生がお互いに気をつけて、部屋を換気するなどの対策をすることで、リスクはかなり抑えられるはずです。

学年ごとの、学習時間の目安。料金相場は大手なら3〜4万円、準大手なら2〜3万円

家庭教師は「週1回か2回、60〜120分」で指導してもらうのが一般的。目安としては、次のようなイメージです。

【家庭教師での学習時間・ペースの目安】

小学生:週1回・60分または90分
中学生・高校生:1教科あたり、週1回60分
(英・数を教えてもらうなら週1回90〜120分または週2回60分など)

家庭教師センターは最初に無料で体験授業を受けることができ、このときにスタッフと最適な学習ペースを相談できます。上のペースを目安に、子供にピッタリのペースを決めましょう。

受講する科目は、まずは英語と数学がおすすめです(小学生は国語・算数・英語)。この2教科は中学・高校と通して大切な科目で、勉強に時間がかかります。これらの基礎を固めれば、ほかの教科も勉強しやすくなるはずです。

また、家庭教師の料金は指導の時間とペースによりますが、トライや学研などの大手は3〜4万円、ノーバスやあすなろ、学参などの準大手は2〜3万円ほどが相場。費用が気になる場合、まずは週1回60分など、短めから始めるのも良いでしょう。

大手は確かに安心感がありますが、ノーバスやあすなろ、学参などの会社もしっかりした会社。家庭教師は教えに来てくれる先生で良し悪しが決まるため、会社の規模にこだわらないなら準大手でも十分です。

子供と先生、お互いが気持ちよく授業を受けるためのポイント

家庭教師は子供と先生、お互いの体調が良ければ、感染リスクは低いはずです。なるべく向き合わず、近づきすぎなければ、感染の可能性はかなり抑えられます。

ただ、授業をより気持ち良く受けるために、次の点をチェックしておきましょう。

【感染リスクを抑えるためのチェックポイント】

  • 先生にマスクをしてもらうようお願いする。
  • できれば消毒用のアルコールを用意しておく。
  • 電車に乗らずに来れる先生を希望する。
  • もし先生がマナーを守らない場合、家庭教師センターへ連絡する。

先生にマスクをしてもらうようお願いする

最近はマスクが手に入りにくくなっていますが、やはり授業ではなるべく着けてもらいたいもの。先生と家庭教師センターの両方に、「授業ではマスクをしてほしいです」と伝えておきましょう。

できれば消毒用のアルコールを用意しておく

先生は外を移動して来てくれるため、家へ入る前にアルコールで手を消毒してもらうと良いです。アルコールも購入しづらくなっていますが、できれば用意しておきましょう。

電車に乗らずに来れる先生を希望する

家庭教師では先生が家まで来てくれますが、電車・車・原付・自転車・徒歩など、先生の交通手段は人それぞれ違います。できれば電車を利用せずに来てくれる先生のほうが、安心感はあります。

もちろん指導へ来るのに電車を使わないだけで、普段の生活で先生が電車に乗っている可能性はあります。ただ、なるべくリスクを避けるなら、なるべく徒歩や自転車、車で来れる先生を希望すると良いです。

もし先生がマナーを守らない場合、家庭教師センターへ連絡する

  • 先生がマスクをつけず、咳をゴホゴホとする。
  • 子供が離れようとしても、近い距離にくる。
  • 「ウイルスなんて、たぶん大したことないよ」などの発言がある。

もし「この先生で大丈夫かな・・」と感じることがあれば、早めに家庭教師センターへ連絡しましょう。ほとんどの家庭教師センターでは、先生の変更を無料で受け付けています。

家庭教師センターでは授業スタートの前に研修を行っていて、先生に必要なことを伝えています。このときに感染リスクやマナーについて教えてもらっているはずですが、人によっては甘く考えてしまうことがあります・・。

本来あってはいけないことですが、こうした場合、家庭教師センターへ相談しましょう。授業をストップして、別の先生に切り替えてくれます。

家庭教師センターもマナーを守れない先生はトラブルになる可能性があるため、特に今は紹介前の研修にとても気をつけています。

まずは体験授業を受けて、話を聞いてみるのがおすすめ

今回のコロナウイルス騒動は、先が見えません。4月からは一応授業が再開するものの、また休校になる可能性はあり得ます。

そうしている間にも、時間は過ぎてしまいます。

家庭によってはのんびり過ごしているところもありますが、やはりおすすめとしては、子供が自宅で勉強を進めるべき。

上でもお伝えしましたが、家庭教師センターは無料で体験授業を行っています。子供に合いそうかをチェックすることができ、良いサービスかをスタッフの話を聞きながら判断できます。

ただ、家庭教師センターは各地域にたくさんあり、どこがいいかで迷うこともあります。上の「かてきょナビ」という無料のサービスは、地域で人気の家庭教師センターをまとめて検索することができます。

「かてきょ診断」という簡単な質問に答えるだけで子供におすすめの家庭教師センターがまとめてチェックできるので、ぜひ使ってみてください。

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「学校に頼らなくても勉強できる力」をつけられる時期と考えよう

コロナウイルスで学校の授業が進まないのは、確かに大変なことです。ただ、今の時代、必ずしも学校での勉強だけが全てではなくなってきています。

むしろ「学校に頼らなくても勉強できる力」をつければ、学校が再開したあとも子供がスムーズに勉強しやすくなります。学校に行かないことでできた時間と家庭教師を活用して、「本当の学力」を伸ばしてほしいと思います。

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