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中学生の子供に勉強のやる気を出させるには?10個の方法

投稿日:2019年10月22日 更新日:

子供の勉強に対するやる気がないことは、よくあるもの。ただ、そのままにしていると時間はどんどん過ぎてしまい、気づいたら受験が近くなっていることもあります。

こうしたことを避けるには、なるべく早めに子供をやる気にさせることが必要。ここではその方法・ヒントを紹介します。

子供にやる気を出させる、10個の方法

子供はそれぞれで性格が違い、どんなことがきっかけでやる気が出るかも異なります。そのため、子供のやる気を引き出す方法もさまざま。次の10個のうちいくつかを試して、ピッタリくるものを見つけましょう。

1. 簡単な問題を解いて、「できる感覚」を積み重ねる

できなかったことができるようになると、誰しも達成感や面白さを感じます。これは勉強にも当てはまり、「できる」「わかる」という感覚が続くと楽しく感じられるようになります。

ただ、いま勉強している内容が難しい場合、まずは簡単な計算問題などから始めましょう。教科書の例題や練習問題、ワークの基本問題で練習すると良いです。

基本的な計算でも「わかる!わかる!」が続くと、少し難しい問題も頑張って解けるようになります。これの繰り返しで、今までわからなかった内容も理解できるようになります。

2. 好きなことと勉強がつながっていることを伝える

子供からよく聞く言葉に、「勉強って、意味あるの?」というフレーズがあります。

数学や英語は、実生活で直接は役に立ちません。意味がないとつまらなく感じるのは、大人も同じだと思います。そのため具体的に例を出して、勉強と実生活の関係を伝えましょう。

  • 「ゲームも実は、数学を勉強した人が作ってるんだよ。ゲームクリエイターになりたかったら、数学は必要なんだよ」
  • 「プロ野球選手も、英語を勉強してるよ。メジャーに行きたくなったら必要だからね」

ポイントは「なるべく子供が興味のあることと、勉強をつなげる」ということ。子供が具体的にイメージしやすくなり、「ゲームは好きだから、数学も勉強したほうがいいな」とスイッチが入りやすくなります。

3. 塾で友達と一緒に勉強する

家庭の中だけでやる気を出させるのが難しければ、塾を利用するのも効果的。塾は近所の友だちが通っていることも多いため、一緒に行くことで楽しく勉強できるようになります。

「負けたくない」というほど良い緊張感が生まれることで、勉強に力が入りやすくなるはず。塾は勉強をわかりやすく教えてくれるため、学校の授業で理解できないところをフォローしてくれます。

中学生の場合、塾の費用は月に1.5万円ほどが相場です。

4. 家庭教師で、「勉強は苦手だけど先生は好き」という感覚をもたせる

塾と合わせて人気なのが家庭教師。家庭教師は1対1で教えてもらえるため、集中して勉強することができます。60分や90分の間しっかり教えてもらえば、週に1回でもかなり効果は期待できます。

家庭教師のメリットとして、「お兄さんやお姉さん的な先生に教えてもらえる」という点があります。勉強へのモチベーションが低い場合、大学生の先生に教えてもらうのがおすすめです。

大学生の先生は気さくな雰囲気で接してくれるため、子供が「勉強は苦手だけど、あの先生は好き」「先生のためにも頑張ろう」という気持ちになりやすくなります。

大手ではなく中規模の会社なら、家庭教師の費用は1.5〜2万円ほど。「かてきょナビ」という一括検索サービスを使うと人気の家庭教師センターをまとめて探せるので、使ってみるのもおすすめ。無料で使えて手間が省けるので便利です。

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5. 社会人やプロの先生に、わかりやすく教えてもらう

「この先生、すごくわかりやすい!」というところから、勉強へのやる気が出る子供もいます。すごく良い先生がいると評判の塾を利用したり、家庭教師で社会人やプロの先生を希望すると良いです。多くの塾や家庭教師センターでは体験を受けられるため、合うかどうか確認して申し込めます。

実力のある先生に教えてもらう場合、一般的な塾や家庭教師より費用がかかりやすいです。特にプロ家庭教師に教えてもらうと月に5〜10万円ほどかかることもあるため、予算は相談しましょう。

6. 「テストで70点取ったら、ゲームを買ってあげる」のように、ご褒美を作る

ご褒美を作るのも、子供のやる気を引き出すのに有効です。

  • 「テストで70点取ったら、ゲーム買ってあげるよ」
  • 「今度のテストで50番以内に入ったらディズニー行こう」

大切なのは、ご褒美のラインを「子供が頑張れば手が届くレベル」に設定すること。子供が「こんなの無理だよ」と思ってしまったら、やる気をなくしてしまいます。また、「今回は特別だからね!」と伝えておくと、「今回は頑張らないと!」と子供が思いやすくなります(笑)

7. 「勉強すると、有名な高校や大学に行ける」という、ブランドを伝えてみる

子供によっては、有名な高校や大学に憧れをもっていることもあります。「頑張れば行ける可能性があるよ」というニュアンスで伝えると、「よし、頑張ってみよう」とやる気になることがあります。

  • 「今のうちからしっかり勉強すれば、あの高校も行けるよ」
  • 「早稲田って天才だけが行くところじゃないから、今からでもしっかり勉強すれば行けるよ」

ちなみに管理人も、母校の先輩が有名大学に入り、その体験談を聞いたあとに先生から「行けるよ」と言われたのが勉強を頑張るきっかけでした。

8. 「このまま行くと将来どうなるか」を伝える

少し厳しい伝え方ですが、勉強しないとやってくる将来を伝えるのも、子供によっては響きます。

  • 「このまま行くと行ける高校はあそこで、大学も厳しいかもね。それでもいいならいいけど、やっぱり今から勉強しとくほうが良いけどね」
  • 「大学行かなくても上手くいく人はいるけど、やっぱり勉強しないと、人生の可能性は狭くなるよ」
  • 「勉強しとけば良かった、って言う人いっぱいいるからね」

上のようなことを伝えて子供が「マズい・・」となったら、それは良い意味での緊張感になります。勉強して点数が伸びてきたら、「もっと頑張ろう」と前向きなモチベーションに変わるはずです。

9. 親が仕事や家事を頑張る

「子供は親の鏡」と言いますが、子供が勉強にやる気をもてないのは、親が仕事や家事にやる気をもっていないための場合もあります。

「そういえば子供には勉強しなさいと言うのに、自分は頑張っていないな」と思い当たるなら、自分の生活を見直してみるのもひとつの方法。「最近お父さん、仕事頑張ってるな」と思われれば、子供も自然と頑張るようになります。

仕事を頑張ると収入アップにもつながりやすくなり、一石二鳥や三鳥の効果が期待できます。

10. 「勉強ができるとモテる」と伝える

ストレートですが、これは子供によっては響きます。

  • 「頭のいい人や高学歴な人が好きな女の子は多いよ」
  • 「見た目が格好いいと確かにモテるけど、年を取るとみんなオジサンになるからね。年齢が高くなると、頭のいい人はモテるよ」
  • 「頭がいいと、将来は高収入になる可能性が高いしね」

子供はシンプルなので、ストレートな言い方のほうが響くことは多いです。「勉強ができないと、将来困るよ」と伝えても、子供によっては「本当に?」と感じてしまいます。

ちょっと抵抗を感じるかもしれませんが、「勉強ができると高学歴になってモテる」「頭がいいと稼げる」という表現も、ときには効果的なので覚えておくと良いかもしれません。

いろんな角度から、子供のスイッチを押してみよう

ここでは、子供のやる気を引き出す方法を紹介しました。どのやり方が合うかは、子供によって違います。いろんな角度から子供のスイッチを押してみることで、ふとしたときにやる気がわくようになります。しばらくはあれこれ試す日が続くかもしれませんが、子供の可能性を信じてほしいと思います。

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