家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

家庭教師は昼間もOKで、不登校のお子さんにもおすすめ

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家庭教師は夕方や夜の指導だけでなく、昼間の指導にも対応。家庭教師会社に在籍している先生の予定は人それぞれで、昼間に教えられる人もいるためです。

不登校のお子さんがいる場合、昼間に指導をお願いしたいこともあると思います。

ここでは「昼間に教えられる先生の傾向」と「不登校のお子さんに合いやすい先生」を解説します。

(こちらも参考に)家庭教師の不登校向けコース、料金はどれくらい?費用相場と各社の月額を紹介

家庭教師会社にはさまざまな先生が在籍。平日昼間の指導もOK

家庭教師の先生はさまざまで、平日の昼間に指導できる人もいます。

ただ、昼間に授業を入れられる人は、どんな人なのか気になるもの。主な先生としては、次のような人がいます。

授業に空きがある、大学生の先生

大学生の先生は授業があるものの、1日ずっと予定が埋まっていることは少ないです。午前中が空いていたり、どこかの曜日は余裕があったりするため、その時間を利用して家庭教師をしている人はたくさんいます。

大学生の先生はお子さんと年齢が近く、悩みに共感しやすいのが大きなメリット。ただ、指導経験はそこまで豊富でないため、受験を控えている場合は少し不向きな面があります。

また、家庭教師の会社は研修をしているものの、大学生の先生は常識・マナーが社会人に比べると劣る傾向にあります。きちんと誠実に指導してくれる先生なのか、最初の授業で見極めが必要です。

主婦などで昼間に時間がある先生

主婦をしている女性の先生も、家庭教師として活躍している人がいます。こうした先生はむしろ夕方以降よりも昼間の指導を優先してくれるため、予定が合うことも多いです。

主婦の先生は社会人経験のある人が多く、コミュニケーション力もしっかりと持っている傾向にあります。子供の対応にも慣れているため、不登校のお子さんにも向きやすい先生です。

注意する点としては、「先生が家の都合から、授業の予定を変更する可能性がある」ということ。マナーを守ってくれる先生なら極力予定通り授業をしてくれるはずですが、先生のほうから授業変更をたびたびする場合、講師の交替をお願いするほうが良いです。

講師を本業にしている先生

講師の仕事を本業にしている先生もいます。朝から夜まで授業を入れていて、空きコマがあれば昼間の授業も引き受けてくれます。

講師の仕事をメインにしている先生は指導経験・知識・受験対策・生徒さんへの対応力と、幅広い面で高い実力を持っています。ただ、多くの場合はテストや受験に向けての英語や数学などの指導をするため、不登校のお子さんを上手く教えられるかは人によります。

大手の家庭教師会社や不登校コースがある会社には、不登校のお子さんをしっかりと指導できる先生が多数在籍しています。こうした会社はサポートも充実していて、電話・メール・ZOOMなどで相談・面談もできるため、困ったときにも安心です。

プロの先生

昼間に指導できる先生には、プロの先生もいます。

長い指導経験・豊富な合格実績・本格的な受験指導などがプロ講師のメリットですが、不登校のお子さんを上手に教えられる、コミュニケーション力の高い先生もプロとして活動しています。家庭教師は「こんな先生がいい」という希望を伝えられるため、お子さんになるべく合いそうな先生をお願いしましょう。

デメリットとしては、学費が高くなりやすい点。大手の会社でプロの先生をお願いすると、月5〜10万円、もしくはそれ以上の金額になることも多いため、まずは一般の先生を検討して、合わないと感じたらプロの先生を考えてみるのも良いでしょう。

不登校のお子さんには、社会人の先生がおすすめ。大学生の先生が合う場合も

ここまで見てきたように、家庭教師の会社にはさまざまな先生が在籍していて、昼間に指導可能な人も多いです。

その中でも特に不登校のお子さんにおすすめなのは、社会人(主婦を含む)の先生です。

  • 経験が豊富で、お子さん・保護者さんの対応に慣れている。
  • コミュニケーション力があり、不登校のお子さんに寄り添って教えられる。
  • 英語や数学などの知識がしっかりあり、受験まで対応できる。

若くてお子さんの気持ちを理解しやすい大学生の先生が合うこともありますが、向き不向きがあるため、基本的には社会人がおすすめです。年齢は20〜30代が若さもあるため良く、40代は人によります。50代の先生は年齢が離れすぎるため、合いにくいです。

逆に不向きなのは、受験指導が得意な先生や、熱血タイプの先生

不登校のお子さんには、向きにくい先生もいます。

  • 受験指導をビシバシとするのが得意な先生。
  • 元気で熱血タイプの、テンションが高い先生。

上のような先生は合うお子さんもいますが、いろいろ考えている不登校のお子さんには、合わないことも多いです。明るい先生は基本的には良い人が多いものの、あまりに元気すぎると逆効果になることもあります。

暗い雰囲気の先生は、不登校の知識・経験があっても向き不向きがある

元気すぎる先生も不向きですが、暗い雰囲気の先生も合わないことが多いです。

いくら不登校についての知識や学力があっても、暗くてつまらない先生は生徒さんから見て良い先生とはいえません。

不登校の知識が豊富なのは確かに良いですが、目の前にいる生徒さんの気持ちを盛り上げたり、「この先生なら頑張れそう」と思ってもらえたりしないなら、意味がありません。

もちろんお子さんによって相性はありますが、「ほどよく明るく、ときには楽しく教えられる先生」がおすすめです。

家庭教師は昼間も利用OK。不登校のお子さんに向きやすいのは、コミュニケーション力のある先生

家庭教師は昼間の指導にも対応していて、不登校のお子さんに適したサービス。先生は大学生や主婦の先生に加え、社会人やプロの人まで幅広くいますが、対応力・コミュニケーション力のある社会人の先生がおすすめです。

また、会社によっては「不登校コース」を用意しているところもあるため、こうした会社を利用するときめ細かいサポートも期待できます。まずは体験授業などで話を聞いて、お子さんに合うかを考えてみてほしいと思います。

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