家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

不登校におすすめのオンライン家庭教師・個別指導

投稿日:2022年8月23日 更新日:

家庭教師は最近、オンラインでも授業を受けられるようになっています。不登校のお子さんにはとても便利で、「先生が隣にいないのでプレッシャーを感じにくい」「場所が関係ないため、良い先生に教えてもらえる」など、メリットがたくさん。利用するのもおすすめです。

ただ、オンライン家庭教師・個別指導の会社はたくさんあり、「同じように見える・・」と思うことは多いもの。そこでここでは、「不登校のお子さんにおすすめなオンライン家庭教師・個別指導」を紹介します。

不登校向けのオンライン家庭教師、おすすめ5社

不登校のお子さんにおすすめのオンライン家庭教師は、次の5社。それぞれに特徴があるため、比較して考えてみてください。

  • オンライン家庭教師WAM
  • オンライン家庭教師ティントル
  • 家庭教師のガンバ
  • 学研の家庭教師
  • 家庭教師のトライ

オンライン家庭教師WAM(ワム)「不登校サポートコース」

オンライン家庭教師wam

不登校コース 教材 手持ち教材
料金の目安 小:月0.5〜1万円
中:月1.5〜2万円
高:月1〜2万円
質問・相談
主な先生 ・大学生
・社会人
・プロ
授業時間 40分
90分

まずおすすめなのは、オンライン家庭教師「WAM(ワム)」。不登校サポートコースもあり、お子さんのペースに合わせて教えてもらえます。料金もお値打ちで、費用を抑えて受講することも、回数を増やして利用することもできます。

WAMは個別指導塾の校舎も全国に展開していて、学習・受験ノウハウが充実。先生も経験豊富な人が揃っていて、授業時間も40分と90分から選べます。1回40分なら負担が軽いため、勉強に苦手意識があるお子さんでも利用しやすいです。

また、WAMでは相談も随時OK。わからない点の質問は授業で聞くことになりますが、学習全般や進路などについてはメールやLINE、オンライン面談などでできます。体制もしっかり整っていて、無理な売り込み感が少ないのも安心なポイントです。

「オンライン家庭教師 Wam(ワム)」公式サイト

オンライン家庭教師ティントル

不登校オンライン家庭教師ティントル

不登校コース 教材 映像授業あり(無料)
料金の目安 小:月0.5〜1万円
中:月0.7〜1.5万円
質問・相談
主な先生 大学生 授業時間 1コマ30分

オンライン指導に対応している家庭教師会社は多いですが、ティントルは不登校専門のオンライン家庭教師・個別指導サービス。不登校のお子さんにきめ細かく対応できる内容となっています。

授業は週1回、1コマ30分からと始めやすく、学習のペースに合わせて調節できます。勉強の苦手や悩みなどを聞いてくれる大学生の先生が中心で、堅苦しすぎない雰囲気で教えてもらえます。

また、

  • 復習や遅れの取り戻しに役立つ映像授業(無料)
  • 不登校生をたくさんサポートしているスタッフによる月1回の面談
  • プログラミングのオンライン個別指導(オプション)
  • 学びへの好奇心を育てる「スコラボ」(オプション)
  • ティントルでの授業を出席扱いにしてもらえる「スクールサポート」(オプション)
  • 提携している通信制高校の紹介

など、状況に合わせて利用できる特徴的なサービスが満載。知名度は高くありませんが、考えてみるのもおすすめです。

不登校専門オンライン家庭教師・個別指導
「ティントル」公式サイト

家庭教師のガンバ

家庭教師ガンバ

不登校コース 専用コースは
ないけれど対応
教材 手持ち教材
映像授業(無料)
独自テキスト(有料)
料金の目安 小:月1.6〜2.5万円
中:月1.6〜2.5万円
質問・相談
主な先生 大学生 授業時間 60分〜

「まずは基礎を固めたい」「とにかく勉強していないから、じっくり教えてほしい」という場合、関東で評判の良い会社「家庭教師のガンバ」のオンライン指導もおすすめ。

家庭教師のガンバは大学生の先生による、親近感のある指導が特徴。不登校専門のコースは設けていないものの、不登校生の指導には力を入れています。

お子さんのペースに合わせて教えてもらえるのはもちろん、質問はLINEでいつでもでき、無料で学べる映像授業もあり、授業がない日も安心。親御さんの電話やメールでの相談や、高校・フリースクールの情報提供、家庭訪問も行っています。1人1人のお子さんにきちんと向き合うサポートが特徴です。

「家庭教師のガンバ」公式サイト

学研の家庭教師「不登校コース」

不登校コース 教材 手持ち教材
料金の目安 小:月2〜3万円
中:月2〜3万円
質問・相談
主な先生 ・大学生
・社会人
・プロ
授業時間 60分〜

学研の家庭教師は、トライに次ぐ大手の家庭教師会社。先生は大学生からプロまで幅広く揃っていて、教育情報や受験ノウハウも充実しています。

学研は家庭教師だけでなく参考書などの発行や個別指導塾「学研教室」の運営、さらに「WILL学園」というサポート校もあり、さまざまな情報を提供してもらえるのがメリットです。

また、学研は経験・実力が豊富な先生もたくさんいるため、基礎学習だけでなく本格的な受験指導もしっかり対応。「学校は嫌いだけど、勉強はできる」というお子さんにも向いています。

「学研の家庭教師」公式サイト

家庭教師のトライ「不登校サポートコース」

不登校コース 教材 手持ち教材 or
独自の教材(無料)
料金の目安 小:月2〜3万円
中:月2〜3万円
質問・相談
主な先生 ・大学生
・社会人
・プロ
授業時間 60分〜

家庭教師のトライは、抜群の知名度を誇る大手の会社。「不登校サポートコース」ももちろんあり、トライならではのサービスを提供してもらえます。

トライは在籍するたくさんの講師から、お子さんにベストな先生をマッチング。基礎学習から難関校の受験指導まで幅広く対応でき、教育プランナーや専門のカウンセラーが勉強だけでなく生活面もフォローしてくれます。出席日数に合わせた進路相談も、豊富な情報を元にサポートしてくれます。

また、トライは全国に「個別指導のトライ」も展開していて、個別教室への移行もスムーズ。ひきこもり状態から1歩前へ進むステップとして最適です。さらに通信制高校のサポート校「トライ式高等学院」も運営していて、通信制高校に進学・在学しているお子さんにも対応できる体制があります。

「家庭教師のトライ」公式サイト

不登校のお子さん向け、オンライン家庭教師の選び方

「家庭教師の会社ってオンラインに限らず、どれも同じに見える・・」

家庭教師はシンプルに言えば、「先生が教えてくれる」というサービス。メインの部分が似ているため、どうしても家庭教師の会社は同じように感じやすいです。

ただ、お子さんのためにきちんとサービスを選ぶなら、意外と会社ごとに違いがあります。

  • 不登校コースがあるか。
  • 遅れを取り戻すための教材があるか。
  • 不登校について詳しいスタッフがいるか。
  • 授業がない日に、お子さんが質問できるか。
  • 保護者さんの相談も対応してもらえるか。

こうした点が異なるため、上で紹介したおすすめの会社にどんな違いがあるかを見ていきます。

不登校コースがあるか、または不登校生の指導に力を入れているか

不登校の生徒さんをたくさんサポートしている会社はたいてい、公式サイトで打ち出しています。「不登校コース」があるか、「不登校のお子さんのサポートに力を入れています」のように情報があるか、確認すると良いです。

【不登校コースの有無】

会社 不登校コース
WAM
ティントル
ガンバ
学研
トライ

上で紹介した会社は、ガンバ以外は不登校コースがあります。ガンバは不登校コースという専用コースはないものの、公式サイト内で情報提供をしていて、サポートに力を入れていることがうかがえます。

遅れを取り戻すための教材があるか

【教材の有無】

会社 教材 教材費 評価
WAM 手持ち教材のみ 無料
ティントル 映像授業 無料
ガンバ 映像授業
独自テキスト
独自テキストは
有料
学研 手持ち教材のみ 無料
トライ 映像授業
練習問題
無料

不登校のお子さんは、勉強に遅れがあることもあるもの。振り返りや復習に使える教材があると便利です。

トライ・ガンバ・ティントルは、無料で利用できる映像授業があります。トライの「Try it(トライイット)」はトライに入会しなくても利用でき、内容も充実しているため、ぜひ活用しましょう。

ティントルの映像教材は「エデュプラス」という、こちらも本格的な内容。追加料金なしで使えるのは助かります。

ガンバは映像授業は無料で、教科書レベルの基礎固めに効果的なテキストは有料。ただし希望に合わせて利用できるため、無理に使う必要はありません。

WAMと学研は、お子さんの手持ち教材のみで授業。教材費はかかりませんが、無料で使える教材もありません。トライイットを活用するか、リクルートの「スタディサプリ」などを合わせて使うと良いです。

授業がない日に、お子さんが質問できるか

【質問の対応】

会社 質問・相談 評価
WAM 「オンライン自習室」で質問(無料)
ティントル 授業とは別で参加の「オンライン教室」で質問(無料)
ガンバ LINEでいつでも質問できる(無料)
学研 授業での質問
トライ 授業での質問

家庭教師は、「先生による授業」がメイン。自習でわからなかった点の質問も、授業での解説が基本です。

ただ、会社によっては授業がない日でも質問できる体制を用意していて、紹介した5社は上のようになっています。

ガンバのLINEで質問サービスは、とても便利なサービス。勉強していてわからない点をすぐに聞けるため、スムーズに解決できます。

WAMやティントルは、ほかの生徒さんも参加するオンライン自習室で質問できます。ガンバほどの手軽さはないものの、オンライン自習室は「一緒に頑張る人がいる」というモチベーション維持に役立ちます。

保護者さんの相談も対応してもらえるか

【保護者さんの相談・サポート】

会社 保護者さんのサポート 評価
WAM オンライン・LINEでの面談・相談
ティントル 担当スタッフの月1回面談・LINEなどでの相談
ガンバ 電話・メール・LINEなどで相談
学研 電話・メールなどで相談
トライ 電話・メール・LINEなどで相談

不登校のお子さんは、何かと心配が尽きないもの。お子さんだけでなく、保護者さんが相談しやすいサポート体制も必須です。

紹介した5社は全て、保護者さんがさまざまな形で相談できます。親身になって対応してくれるため、「気になることがあればまず相談」がおすすめです。

ちなみに多くの会社は、「気になることがあれば、いつでもどうぞ」というスタンス。ティントルは月1回の面談を約束してくれていて、定期的にスタッフとやり取りする機会があります。

オンライン家庭教師は、向き不向きがある。まずは相談や体験授業でサービスをチェック

オンライン家庭教師は一見すると同じように見えますが、実は違いがあります。紹介した会社はどれも不登校サポートに力を入れているため、考えてみるのもおすすめです。

どの会社が合うかはご家庭・お子さんによって違うため、まずは相談や体験授業を受けてみるのがおすすめ。できれば2〜3社の話を聞くと、お子さんにベストな会社を選べるはず。ぜひしっかりとサポートしてあげてほしいと思います。

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