家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

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医学部受験の家庭教師おすすめ5社をランキング形式で紹介!

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医学部受験

医学部を目指す受験生は、大手予備校や医学部専門の予備校へ通うのが一般的。

ただ、自分ではなかなか勉強できないお子さんや、リードしてもらう必要があるお子さんの場合、家庭教師のほうが良い場合もあります。

  • うちは医者の家系ではないけれど、息子が医学部に行きたいと言い出した。
  • 子供をなんとか医学部に行かせたいけど、正直、あまり学力が高くない。
  • 医学部に行きたいと言いつつ、モチベーションが低め。授業を聞くだけだと伸びなさそう。

特に上のようなお子さんは、1対1指導で先生がお子さんの気持ちを引き出してくれる家庭教師が向きやすいです。

会社によっては優秀な先生・医学部受験に強い先生が多数在籍、お子さんのペースに合わせて集中指導してくれることに加え、学習計画や宿題のチェック、オンライン自習室など、周辺のサポートまで手厚いサービスも。

また、最近は自宅で学べるオンライン家庭教師(オンライン個別指導塾)も増えていて、選択肢は幅広いです。

そこでここでは医学部受験におすすめの家庭教師・オンライン個別指導塾の会社を厳選して紹介。

  • 「料金だけ高くて、先生は他社と同じレベル」
  • 「指導は先生に任せて、会社はあまりサポートしてくれない」
  • 「医学部コースというわりに、別に特別感がない」

上のような会社ではなく、指導・サポートの質とも高水準のサービスを選びました。

名前を聞いたことがない会社もあるかもしれませんが、特徴やコンセプト、サービス内容をチェックして興味が湧いたら、ぜひ話を聞いてみてください。

私は15年以上、理系科目の講師として多くの生徒さんを担当し、その中には医学部を目指すお子さんもいました。

家庭教師のような1対1指導だと、数学などの説明だけでなく完全にお子さんに合わせた勉強の仕方や学習時間のバランス、受験校の相談などもできるため、手厚いサポートが期待できます。

講師だけでなくスタッフもサポートしてくれるため、1人だとなかなか勉強が進まないお子さんにはおすすめです。

医学部向け家庭教師は、まず予算を確認

一般的に家庭教師会社の医学部受験コースは料金が高く、それは以下の4つが主な理由です。

  • 講師がプロ・医学生・難関大生と高い経歴・実力・実績のため支払われる給与も高く、ご家庭が負担する金額も高くなる。
  • マンツーマン(1対1)指導&オーダーメイドカリキュラムで、1人の生徒さんに使う講師・スタッフの労力が大きい。
  • ハイレベルな受験である医学部合格をサポートするには、面談・カリキュラム軌道修正・自習環境の整備なども必要。
  • お父様・お母様が医師で収入が高く、その水準に合わせたサービス内容になっている。

家庭教師会社はお子さんの学力や学校の予定に合わせて授業を設定。

そのため同じ会社でも授業を少なくすれば費用は抑えられますが、授業時間や回数を増やせば当然ですが高額になります。

目安の金額としては以下のようになりますが、より高くなる可能性もあるため、予算の確認が必要です。

【月4回(週1回ペース)・120分指導】

講師 指導料1回の目安 月額の目安 年間学費の目安
大学生 1.5〜2万円 6〜8万円 72万円
プロ 2〜2.5万円 8〜10万円 96〜120万円
トッププロ 3〜5万円 12〜20万円 144〜240万円

【月8回(週1回ペース)・120分指導】

講師 指導料1回の目安 月額の目安 年間学費の目安
大学生 1.5〜2万円 12〜16万円 144〜192万円
プロ 2〜2.5万円 16〜20万円 192〜240万円
トッププロ 3〜5万円 24〜40万円 288〜480万円

【月12回(週1回ペース)・120分指導】

講師 指導料1回の目安 月額の目安 年間学費の目安
大学生 1.5〜2万円 18〜24万円 216〜288万円
プロ 2〜2.5万円 24〜30万円 288〜360万円
トッププロ 3〜5万円 36〜60万円 432〜720万円

【月16回(週1回ペース)・120分指導】

講師 指導料1回の目安 月額の目安 年間学費の目安
大学生 1.5〜2万円 24〜32万円 288〜384万円
プロ 2〜2.5万円 32〜40万円 384〜480万円
トッププロ 3〜5万円 48〜80万円 576〜960万円

大学生・プロ・トッププロ、どの先生が良いかは、お子さんによって異なります。

大学生の先生だからといって必ずしも社会人やプロの先生に劣るわけではなく、むしろ最新の入試を自分で経験していて、お子さんとも年齢が近いことから良き先輩として指導してくれる人も多数。

プロやトッププロの先生は確かに経歴・経験・実績は高いものの、学習習慣があるお子さんを引き上げる指導が得意で、モチベーションが低いお子さんの指導が苦手な人も中にはいます。

家庭教師は体験授業を受けられるため、まずは相談や体験をしてお子さんとの相性を検討しましょう。

高額な費用を見て「ぼったくりでは?」と感じる方もいますが、経歴の高い先生やプロの先生はやはりそれだけ支払われる報酬も高く、きめ細かいサポートのために、ご家庭が負担する金額も高くなります。

全て教えてもらおうとすると授業を増やすしかありませんが、最近は良質な映像授業や教材が多いため、「ていねいに解説された教材で自主学習、その管理をしてもらう」という学習管理スタイルの家庭教師(個別指導)なら、毎週の授業を1〜3回ほどで抑えることは可能です。

医学部向け家庭教師の選び方のポイント

ここからは、医学部受験向けに家庭教師会社を選ぶときのポイントを解説します。

重要視すべき点は以下の4つです。

  • 医学部受験に強い先生が多い
  • 講師・スタッフが医学部受験についての知識豊富
  • 講師の紹介以外のサポートが手厚いか
  • 受験科目をトータルでサポートしてもらえるか

下で紹介するおすすめの会社も、これらのポイントを基準に選んでいます。

医学部受験に強い先生が多い

まず、医学部受験にしっかり対応できる先生が多いのは大前提。

大手の会社は高い経歴をもち、経験・実績とも豊富な先生が多いですが、最近は「先生が東大生のみ」「医学生のみ」など、講師の質にこだわる会社も多いです。

家庭教師の良し悪しを決めるのは良い先生かどうかが大きなウエイトを占めるため、大手でなくても良い先生が多いなら検討する価値があります。

ちなみにどのような先生が医学部受験指導に向いているかというと、以下のような人です。

  • 医学部に在籍または卒業した先生(国公立・私立問わず)
  • 東大・京大に在籍または卒業した先生(医学部以外の学部でも可)
  • 医学部・東大・京大以外の難関大学出身で、医学部受験の経験がある先生

早慶や東北大・名古屋大・九州大・北大のような旧帝大の工学部出身の先生でもハイレベルな指導はできますが、医学部入試はほかの学部に比べて計算量が多かったり、深い知識が問われたりと、クセがあります。

こうした傾向を把握して考慮しながら、お子さんに合わせて指導するには、やはり医学部の受験経験がある先生か、医学部志望の生徒さんを指導した経験のある先生が良いでしょう。

東大・京大の先生は周りに医学部を受験した友人がいることも多く、受験戦略も緻密に考えられる人が多いことから、他学部でも医学部受験に対応できることが多いです。

スタッフが医学部受験についての知識豊富

スタッフが医学部受験について知識をもっていることも大切です。

医学部受験は情報戦でもあり、大学ごとの受験科目や科目の難易度のばらつきを把握し、お子さんがなるべく受かりやすい大学を狙うのも合格に近づきます。

また、お子さんが私大の医学部を狙う場合、なるべく合格率を高めるために複数の大学に出願することもあり、どのようにスケジュールを組むかも大切です。

こうした勉強以外の受験戦略を考えるには、医学部受験について深く知っていないと難しいです。

家庭教師会社の一般スタッフがこうした医学部受験の情報をキャッチアップし続けるのは難しく、多くの場合、経験豊富なスタッフの方が医学部受験の専門担当となって情報をチェックしています。

スタッフがどれくらいの知識をもっているかは、ホームページの情報だけでなく、やはり体験授業や学習相談での提案内容で直接判断すると良いです。

「確かに」と納得できる点が多いなら安心してお願いすれば良いですし、「それって当たり前だよね」「契約を取ることばかり考えてるな」という印象しかもてないなら、やめておくべきでしょう。

講師の紹介以外のサポートが手厚いか

家庭教師会社は良い先生とご家庭をマッチングさせるのが主な役割。

ただ、それだけでは意味が薄く、「先生と直接契約するのと同じでは?」となるものです。

そこで最近は多くの会社が先生の紹介以外にもサポートのサービスを充実させていて、ここに各社で違いがあります。

  • 授業がない日もLINEで質問できる
  • 現状の分析から学習計画の提案と進捗の管理をしてくれる
  • 確認テストを細かく実施し、定着の確認をしてくれる
  • オンライン自習室を利用でき、自習のときも集中学習できる
  • 定期的に面談があり、早めの軌道修正ができる

主なサービスは上のようなものが多く、どれも「強制力がないと勉強できない」「勉強の仕方まで見てほしい」というお子さんに好評です。

会社の規模が大きくなるほど生徒さんが増えるため上のようなサービスを維持することは難しくなり、準大手や新しく始まったサービスの強みといえます。

特に医学部受験は入試までに高い学力レベルに到達する必要があり、きめ細かな対応が必要。

サポートが手厚いほど、やはり漏れのない受験対策ができます。

受験科目をトータルでサポートしてもらえるか

医学部受験はそれぞれの科目を高いレベルで仕上げる必要があり、授業だけではカバーしきれません。

授業がない間、各科目で何を勉強するべきか、どれくらいの量を進め、復習をどういったスケジュールで進めるかなども、お子さん任せにすると甘いものになりがちです。

授業では数学や英語をメインに指導してもらいつつ、ほかの科目についても進め方をアドバイスしてくれる会社だと、医学部合格という最終目標に向けて集中して勉強できます。

医学部受験におすすめの家庭教師会社

ここからは、医学部受験に適した家庭教師会社・完全1対1の個別指導塾(予備校)を紹介します。

「この会社なら、自信をもっておすすめできる」という会社を5つ紹介するため、参考にしてください。

名前を聞いたことがない会社がほとんどかもしれませんが、最近のITツールを活用して質の高い指導・サポートを提供している会社ばかり。

ぜひ在籍する先生やサービスの内容を確認して、興味がわいたら検討してみてほしいと思います。

知名度の高い大手の会社も駄目ではなく、ほとんどの場合最初に検討すると思われるため、ここではあえて紹介していません。

大手との比較として、以下の会社も考えてみてほしいと思います。

MeTU LAB:メディカルコース

MeTU LAB(ミートゥーラボ)メディカルコース

MeTU LAB(ミートゥーラボ)はオンライン家庭教師のサービスで、全ての先生が現役東大生という会社。

さらにMeTU LABには医学部受験対策の「メディカルコース」があり、こちらはなんと全ての先生が東大医学部生。

もちろんお子さんの志望校が国公立・私立医学部問わず利用できます。

「東大医学部の先生なんて、うちの子に合うかな・・」と思うかもしれませんが、上から目線の指導や高度すぎて意味がわからない説明はなし。

東大医学部の先生は良い意味で常識・バランス感覚があり、数学や英語などの知識・指導力だけでなく、医学部受験についての情報分析力も高いです。

さまざまな大学医学部の過去問やお子さんに合わせた受験戦略を的確に考えられるという面で、まさにぴったりな人材。

基本は月4回(週1回)90分または120分の指導で、お子さんに合わせて科目指導や学習管理を実施。

東大生にLINEで質問できるサービスや、パーソナル学習プランの作成もオプションで可能です。

先生の枠には限りがあるため、気になったら早めの検討がおすすめです。

▶︎MeTU LAB 公式サイト

最近は東大生や京大生に教えてもらえるサービスが増えていますが、こちらのMeTU LABは東大医学部生だけが在籍するという驚きの講師陣。

経歴という面では最高峰の先生から毎週指導を受けられるのは、お子さんにとっても大きな刺激になりそうです。

MeTU LABはメディカルコースではない通常コースなら他学部の東大生に指導してもらうこともでき、プランも幅広く揃っています。

ちなみに筆者はMeTU LABの代表の方とお話ししたことがありますが、代表さま自身も講師経験が長い方で、東大生の中でも「この人はしっかり指導できる」という先生のみを採用されているとのことでした。

東大先生

オンライン家庭教師 東大先生

続いても、全ての先生が東大生または東大院生というオンライン家庭教師の「東大先生」。

最近は単純に数学や英語を教えてくれるだけでなく、参考書や問題集をどれくらいの量・どれくらいのペースで進めるかを計画・確認してくれる「学習管理(コーチング)」に重点を置くサービスが増えています。

ネット環境が整ったことで質の高い映像授業や教材はもはや誰でも利用できるようになり、あとはそれを適切に選び、やり切れるかどうかが重要なポイントです。

東大先生はこうした学習管理が中心で、東大生がお子さんの志望校に合わせて学習プランを設計、日々の学習を進めてもらい、授業でその定着度を確認・軌道修正するというのが基本スタイル。

もちろん疑問点が残る部分は、東大生に説明してもらうことができます。

オンライン自習室とLINEでの質問サービスもあり、自習の質も濃密に。

ちなみに東大先生にはどの先生でも均一な指導ができるようベースのカリキュラムがあり、それは東大の中でも入試で高い成績を取った先生が作成したそうです。

▶︎東大先生 公式サイト

東大生が教えてくれるオンライン家庭教師は増えていますが、その中でも体制が整っているのが東大先生。

単に東大の先生を揃えているだけでなく、本部には社会人スタッフが在籍(東大・難関大出身)、指導の質を保てるようベースのカリキュラムがあり、先生の授業を本部でチェックと、かなりこだわっています。

周辺サポートもきめ細かく、学習管理に重点を置いているため授業時間・回数を抑えやすいのも魅力です。

o-juku

京大生o-juku

続いては先生が全員京大生というオンライン家庭教師の会社「o-juku(オージュク)」。

関西エリアの医学部や、中国・四国・九州エリアの医学部が志望校のお子さんに向いています。

o-jukuは完全に学習管理を中心に授業を実施。

「自主学習を科学する」というコンセプトで、お子さんが自走できるようになれば、あとは勉強するだけになり、合格レベルの学力には自然と到達できるという仕組みです。

カリキュラムでは志望校の医学部に向けて最適・効率的な学習ができるよう計画を提案、授業を通して自己マネージメント力を身につけられるのが特徴。

さらにo-jukuでは、海外の大学(ケンブリッジ・ハーバード・スタンフォードなど)を含めてさまざまな大学の論文を独自に精査することで勉強のメソッドを最適化し、「科学的勉強法」として採用しています。

担当できる先生に限りがあるため、募集枠は毎月更新される仕組みのため、o-jukuも気になったらまずは相談してみてください。

▶︎O-juku 公式サイト

東大生が揃っているサービスは多い反面、京大生が教えてくれるサービスはまだ少なく、o-jukuは数少ないそのひとつ。

関西周辺エリアの医学部受験には特に強いと考えられ、科学的勉強法を通して塾だけに頼りすぎず自走できるようになるのも、お子さんの将来にとって良いでしょう。

費用面もお値打ちなため、予算を抑えたい場合にも向いています。

東大家庭教師友の会

東大家庭教師友の会

東大家庭教師友の会は、かなり前(1992年に設立、2000年から法人に)から運営されている家庭教師会社。

難関の受験に定評があり、難関大受験、難関中学や高校受験、医学部受験と幅広く生徒さんを指導しています。

先生は東大生を中心に、難関大生・医学部生も在籍。

授業はお子さんに合わせた数学や英語の科目指導と、必要に応じての学習管理と、一般的な指導スタイルです。

また、学習サポートチームが全体の学習計画を提案、おすすめ教材の提示、受験校の相談などを対応し、医学部受験の知識豊富なスタッフが揃っています。

東大家庭教師友の会はオンラインだけでなく、自宅に先生が来てくれる訪問指導も可能。

対面で教えてほしいなら、東大家庭教師友の会が適しています。

▶︎東大家庭教師友の会 公式サイト

最近はオンラインで教えてもらえる会社が増えていますが、東大家庭教師友の会は対面指導もOK。

実力の高い先生に直接教えてほしい場合、友の会はおすすめです。

有名中学・高校・大学受験、医学部受験とさまざまな難関受験の実績が豊富で、手厚い水準でのご家庭サポートに慣れているのも良いところですね。

京都医塾

京都医塾

京都医塾は正確には家庭教師や個別指導塾ではなく、医学部受験を専門とする予備校。

京都に校舎があり、通って授業を受けるスタイルか、オンラインの学習スタイルかを選べます。

京大卒の先生を多数含む医学部受験に精通した正社員のプロ講師が授業を担当し、カリキュラムは立てて終わりではなく定期的に確認・軌道修正。

校舎に通う場合、塾生1人1人に専用の個室スペースが割り当てられ、集中学習が可能。

授業は完全1対1指導と集団授業を組み合わせ、お子さんに合わせてベストなバランスで計画。

ハードルの高い医学部受験のために最高の環境を整えるという方針で、医学部予備校の中ではずば抜けた環境のため、予算が合えばおすすめ。

体験も「1泊2日医学部合格診断ツアー」と題して2日間みっちり行われるため、まず話を聞いてみるのも良いでしょう。

▶︎京都医塾 公式サイト

京都医塾は個別指導ではありますが家庭教師ではなく予備校(医学部予備校)の部類。

ただ、生徒さんの指導に対する情熱・こだわりがすごく、質にこだわる方にはおすすめのため、紹介しました。

業務委託やアルバイトの先生が大多数の中、京都医塾は正社員の先生が指導を担当。

正社員だからこそ指導の質や生徒さんへの伝え方・様子の把握に集中することができ、質の高い指導・サポートにつながります。

塾長の清家様にお話をうかがったことがありますが、「完全個別指導」というコンセプトをどこまで突き詰められるかを考えられていて、生徒さん1人に13名もの正社員講師が担当してカリキュラムを作成。

自習環境も完全個室で教材も置いておくことができ、面談を通して学習内容は常に改善。

「ここまでやるのか」というクオリティに脱帽したため、個別指導としておすすめさせていただきます。

まとめ

医学部は大学受験の中でも難関。

限られた時間で合格レベルに到達するには、家庭教師の会社選びもしっかり比較検討することが大切です。

特に1対1での指導が必要なお子さんはきめ細かいサポートが必要なことも多く、「大手だから大丈夫だろう」と適当に選んでしまうと効果が出ないことも。

上で紹介した会社はどこも知名度は高くないものの先生は素晴らしく、授業以外のサポートも充実。

信頼できる先生がお子さんの気持ちを引き上げながら、医学部受験の対策にしっかり取り組めるためおすすめです。

高いハードルにチャレンジしようとするお子さんを、ぜひ応援しましょう!

家庭教師会社の医学部コースは一般的に学費が高め。

せっかくお子さんのために費用をかけるなら、なるべく学習効果の高いサービスを選びたいものです。

最近は良い先生を紹介してくれるだけでなく、さまざまな周辺サポートが充実している会社も多く、小回りの良さを活かして手厚いサービスを提供してくれるところも。

もちろん大手の会社も良いですが、ここで紹介した会社も高い実力をもつ先生に教えてもらえるため、ぜひお子さんの医学部受験に向けて検討してみてほしいと思います。

 

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