家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

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オンライン家庭教師「勉トレ」は新しい学習法で評判&料金もお値打ち!成績UPに絶対必用なこととは?

投稿日:2023年4月29日 更新日:

勉トレ

家庭教師や塾、予備校にはさまざまなサービスがあり、それぞれに独自の特徴・メリットがあります。最近は授業をするだけでなく勉強の仕方や学習管理を指導する塾も登場していますが、オンライン家庭教師の「勉トレ」も特徴的なサービスのオンライン塾です。

勉トレは英語・数学などの指導や学習管理に加えて、「お子さんが自習できるようになる」というところまで注力。「授業を聞くだけ」「わかったつもり」にさせず、お子さん自身の「問題を解く時間」が増えるような仕組みになっています。

勉トレは料金もお値打ちなため、考えてみるのもおすすめ。ここではカリキュラムの内容や料金について解説します。

「勉トレ」公式サイト・詳細

勉トレは「成績を上げる」にこだわるオンライン塾。成績を上げるために絶対必要なのは、「勉強すること(学習量)」

勉トレは学校の先生とも相談しながら「成績を上げるために、何が必要なのか」にこだわった結果、「生徒さん自身が勉強すること(=学習量)が、絶対に必須」という結論を出しました。

どんな家庭教師や塾の会社でも、先生・教材・サポート・カリキュラムなどにこだわっています。もちろんそれは大切なことですが、どれだけ良い先生の授業や教材でインプットをしても、アウトプット(自習)の量を増やさないと成績は上がらないのは確かです。

勉トレは先生による授業を行いつつ、お子さん自身が自習する時間もしっかりと確保できる仕組みを整えています。

インプットとアウトプットを分けた「分割授業」が特徴。先生が指導する「パーソナル」と、お子さん自身が問題を解く「自習」

勉トレでは学習量を確保しつつ料金を抑えるために、「分割授業」というカリキュラムになっているのが特徴です。

分割授業は

  • 先生が指導・学習管理をしてくれるオンライン授業「パーソナル
  • お子さん自身が問題を解く「自習」(オンライン)

の2つに分かれていて、毎週の授業はパーソナルと自習を組み合わせて進行。インプットをパーソナル、アウトプットを自習でと、ハッキリ区別することで無駄がなくなり、料金を抑えられるようになっています。

一般的な学習塾は、週1回の授業で月1.5〜2万円ほどかかるのが相場。週2回にするだけで月3〜5万円くらいは普通にかかり、授業を増やすには限界があります。

また、授業の時間にお子さんの演習時間があると、先生に教えてもらうインプットの時間は少なくなり、何だかもったいない気がしてしまうもの。

お子さん自身が問題を解く時間は重要と理解しつつも、「せっかく高い費用を払うのだから、演習に時間を使うのはもったいない。先生がいないときに自習するべき」と考える親御さんは多いです。ですがこれではお子さんが自習をせず、けっきょく成績が上がらないままになることがよくあります。

塾の種類 メリット デメリット
個別指導塾 1対1〜3指導 自習は自分で
家庭教師 1対1指導 自習は自分で
予備校 一流講師の授業 自習は自分で
学習管理塾
(※武田塾など)
1対1での学習管理 自習は自分で
勉トレ 1対1指導で、自習も管理 ブランド力は低め

上のように、これまでの塾などは費用の面から、授業の中で演習時間を取るか、自習はお子さん任せになりがちでした。勉トレは分割授業にすることで、一般的な塾と同じくらいの費用で自習まで見てもらえる体制になっています。

「パーソナル」では先生が英語や数学などの指導・学習計画の提案・チェックテストなどを、お子さんに合わせて1対1で行う

勉トレ

パーソナルは一般的な授業のイメージ。担当の先生が英語や数学の指導をしてくれるほか、目標や学習計画の設定、月・週・日ごとの学習管理も行ってくれます。

教材はお子さんが持っている参考書・問題集を使い、自分で進められる部分は自習で解いてもらい、苦手な分野や詳しく解説してほしい内容は先生がパーソナルの授業で扱います。パーソナルは1対1で行われるため、お子さんの理解ペースに合わせてていねいに解説してもらえます。

「自習」はテストの状況をイメージした環境。強制力・監視の目・制限時間があることで、ほど良い緊張感。学習効果を最大化

勉トレの大きな特徴である「自習」は、テストの状況をイメージした形式でのオンライン授業。「1番集中している学習環境とは何か?」を考えた結果、勉トレは「テストの時間」という結論を出しています。

学校のテストをイメージしてみると、確かにほかのことは気にせず、目の前の問題に集中しているもの。これに近い環境を、オンライン上で実現しています。

勉トレ

お子さんは自習前にその日の学習計画を「マイノート」というシステムで準備。時間になったら、勉トレの自習ルームにログインします。自習の時間中は勉トレのスタッフが監視し、「残り30分です」のような時間のアナウンスが流れます。

  • 自習も「授業」として扱い、毎週決まった時間に入室(ログイン)
  • 勉トレスタッフによる監視の目
  • 時間の制限

これらがあることで、自習でもテストや模試のようなほど良い緊張感・強制力が生まれ、勉強量の確保と高い学習効果が期待できます。その結果、成績アップにつながるというわけです。

勉トレ

ちなみに勉トレでは、「当サービスの自習があることで、どんな生徒さんでも問題を解く量が3.75倍ほどになる」という、驚きの結果を打ち出しています。

パーソナルも自習も、専用のシステムとLINEで毎回の授業内容を共有。「勉強しなさい!」が「今日も頑張ったね」に

勉トレ

勉トレには専用の学習システムがあり、パーソナルでの授業や自習内容の振り返りが可能。お子さんだけでなく親御さんももちろん確認でき、「先生がしっかり教えてくれている」「子どもが自習をきちんとできている」ということがわかります。

親御さんはお子さんに「先生に教えてもらったんだから、復習しなさい」「テストが近いけど、勉強しなくていいの?」と声をかけることもあると思いますが、勉トレで自習も管理してもらえることで、「今日もしっかり頑張ったね」という声かけに変えることができます。お子さんもお母さん・お父さんに認めてもらえる機会が増えることで、自信をもつことができます。

先生は勉トレが厳選した実力派の講師。しかもお子さん・親御さんが先生を選べて、変更もできる

勉トレで授業を担当するのは、厳選された講師。

  • 有名大学を卒業。
  • 塾での講師経験あり。
  • 代表が直接授業を確認。

上のような基準で、しっかりと指導が期待できる先生のみを採用しています。

また、勉トレでは「お子さん・親御さんが先生を選べる」というのも大きな特徴。

多くの塾・家庭教師では先生を選べず、お子さんにマッチすると思われる先生が紹介されます。もちろん合わなければ別の先生に変更してもらえますが、授業が始まるまでどんな先生かわからないのは不安もあるもの。勉トレではお子さんが先生を選べて、それでも合わなければ変更もできるため、安心です。

勉トレで毎週のパーソナルと自習をこなせば自然とインプット&勉強の習慣づけができ、成績アップにつながる

勉トレで毎週パーソナルと自習の授業をこなせば、インプットとアウトプットをバランス良く行うことができます。両方を大切にすることで、学力・成績もスムーズに伸びていきます。

また、こうした学習を通して、「勉強の仕方」「物ごとへの取り組み方」が身につくのもメリット。

これを勉トレでは、「学ぶを学ぶ」という表現をしています。

社会に出ると、勉強のように「答」がある問題・課題はむしろ少なくなるもの。

勉トレは

まずは勉強のように「ハッキリとした答があるもの」に対して、結果を出すために考えて行動することが大切。これにより、大人になって「答がないもの」の壁にぶつかっても対応できる力が身につく。

という考えのもと、「英語や数学の知識だけでなく、将来に役立つ学びを得てほしい」という想いでカリキュラムが作られています。

勉トレの料金は「月1〜3万円」が目安。パーソナルと自習の料金のみで、ほかはゼロ。他社より授業回数を多くでき、コストパフォーマンス良い

勉トレの料金はシンプルで、「パーソナル」と「自習」の料金のみがかかります。

勉トレの基本料金(コース料金)

授業内容 料金(税込)
パーソナル
(先生による指導)
1コマ(50分):3,300円
自習 1コマ(50分):550円

※その他の費用は全て無料
(入会金・管理費・教材費・解約金・講師変更料など)

勉トレの大きな特徴である自習は、1コマ550円と格安。これによって料金を抑えながら、コマ数も増やすことができます。

お子さん自身が自分の意思で自習をしようと思っても、なかなか難しいもの。ですが自習もお金をかけて「授業」と捉えることで強制力が働き、しっかり取り組めるようになります。

【勉トレの料金シミュレーション(税込)】

1コマ=50分(パーソナル・自習で共通)

パーソナル
週1コマ(月4コマ)
パーソナル
週2コマ(月8コマ)
自習
週1コマ(月4コマ)
月15,400円 月28,600円円
自習
週2コマ(月8コマ)
月17,600円 月30,800円
自習
週3コマ(月12コマ)
月19,800円
(セット割あり)
月33,000円
(セット割あり)
自習
週4コマ(月16コマ)
月22,000円 月35,200円

一般的な塾や家庭教師も月1.5〜3万円くらいの料金がかかり、「同じじゃないの?」と思うかもしれません。

ただ、勉トレはたとえば月19,800円で、週にパーソナル1コマと自習3コマの授業を受けられます。毎日1コマ受けるなら週4日は勉トレの授業があることになり、これを積み重ねれば大きな学習量。塾などでは月1.5〜2万円で週1コマが一般的なため、他塾と同じ料金でも「授業回数」に大きな違いがあります。

「勉トレで続けて頑張ろう」と思ったら、「セット割」がオトク

セット割 内容 料金(税込)
セルフパック 自習20コマ
(週5コマの自習× 4週を想定)
10,978円
(通常より20円オトク)
勉トレパック 自習12コマ+パーソナル4コマ
(週3コマの自習+1コマのパーソナル × 4週を想定)
18,678円
(通常より1,020円オトク)
ダブルパック 自習12コマ+パーソナル8コマ
(週3コマの自習+2コマのパーソナル × 4週を想定)
29,678円
(通常より3,020円オトク)

勉トレを継続して利用する場合、「セット割」があります。週に自習3コマ+パーソナル1コマの形式は一番スタンダードで、「勉トレパック」としてオトクに利用できます。

勉トレが向いている人

勉トレはこれまでの塾・家庭教師にありがちな「自習はお子さん任せ」というデメリットを、上手く解消したサービスといえます。

ただ、それでも全ての人に合うわけではないため、特に向いている人を紹介します。

塾の授業で成績が上がらなかった人

「今までも塾で授業を受けていたのに、成績が上がらない」という人は、勉トレに切り替えてみるのも良いかもしれません。

勉トレは「パーソナルでの授業」+「自習での問題演習」を組み合わせて進むため、授業でのインプットに偏っていた人には特に効果が出やすいカリキュラムです。

「自分でも勉強していたけど・・」というお子さんでも、どれくらい集中して勉強できているかを考えると、だらだらと取り組んでしまっていることがよくあります。勉トレで自習もしっかり集中して取り組めば、大きな学習効果が期待できます。

自分で自習ができない人

勉トレは自分でしっかり自習ができるなら、それほど意味がありません。

逆に、「授業は受けるけど、自習はしない」「勉強したい気持ちはあるけど、どうしても自分だけだとできない」「自習は一応できるけど、あまり集中できていないかも」というお子さんには、勉トレが向いています。これまでの塾や、塾の自習室とは違うアプローチのため、大きな成果が期待できるはずです。

勉トレに興味がわいたら、まずは体験を。「12コマお試し体験パック」でお子さんに合うかしっかり確認できる

勉トレ体験授業キャンペーン

勉トレは体験ができるため、気になったらまずは試してみるのがおすすめ。体験授業は2パターンあり、

  • 「自習」10コマ:無料
  • 「自習」10コマ+「パーソナル」2コマ:3,000円

となっています。

3,000円かかりますが、できればパーソナルも体験してみると、よりお子さんに合うかが明確に。自習10コマは普通に受講すると5,500円分のため、体験でこれだけ受けられるのはとてもオトクです。

また、勉トレは解約金などはかからず、退会を引き止められることもありません。「始めやすく、やめやすい」というのもコンセプトのため、まずは気軽に受けてみるのもひとつの方法です。

オンライン家庭教師「勉トレ」は、学習量も重視した新しい塾。料金も利用しやすくおすすめ

勉トレ

勉トレはこれまでの塾や家庭教師にない仕組みで、自習にも力を入れるのが大きな特徴。月2万円ほどで週4回、月3万円で週5回の授業を受けられて、演習量もしっかり確保できます。

知名度やブランド力は大手に劣りますが、親身に対応してもらえるため考えてみるのもおすすめ。体験授業もボリュームがあって向き不向きをチェックしやすいため、ぜひ受けてみてほしいと思います。

「勉トレ」公式サイト・詳細

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