家庭教師の選び方を徹底解説!

家庭教師の選び方完全ガイド

家庭教師は発達障害の子供にもぴったり。注意点とおすすめサービス

投稿日:2019年9月30日 更新日:

家庭教師は、発達障害の子供にも向いています。

発達障害の場合、周りの子供より理解のペースが遅かったり、学校の授業を落ち着いて受けられなかったりすることがあります。家庭教師なら子供のペースに合わせて教えてもらうことができ、先生がしっかり子供の興味を引いてくれるため、勉強に集中しやすいです。

ただ、発達障害の子供のために家庭教師を利用する場合、知っておくべきポイントもあります。

そこでここでは、「発達障害の子供向けに家庭教師を利用するときのポイント」を解説します。家庭教師を活用して、子供をしっかりサポートしてあげてほしいと思います。

なお、家庭教師を探すときには、「かてきょナビ」というサービスが便利です。「かてきょ診断」というカンタンな質問に答えると、発達障害のサポートもしてくれる家庭教師センターをすぐに検索できます。家庭教師を頼むときは、複数の会社を比べたいこともあるはず。かてきょナビなら1社ずつ問い合わせる手間がなくなるので、ぜひ使ってみてほしいと思います。

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発達障害の子供には、塾よりも家庭教師が効果的

ADHDやLD、自閉症、アスペルガーなどの発達障害を抱えた子供は、学習塾よりも家庭教師が向いています。

学習塾だと周りに他の生徒がいるため、発達障害の子供は授業についていけないことがあります。個別指導塾ならそれぞれの子供に合わせた指導をしてくれるものの、やはり周りに他の生徒がいることで、自分の子供が勉強に集中できないこともあります。

家庭教師なら1対1指導のため、発達障害の子供でもペースに合わせて教えてもらうことができます。

家庭教師は「費用が高い」と思われがちですが、最近は良心的な月額料金で利用できるサービスが増えてきました。もちろんその中には質が高いものもあるため、考えてみるのはおすすめです。

発達障害の場合、子供によって指導内容が大きく変わる

発達障害の場合、子供によって指導の仕方が大きく変わります。

家庭教師の先生は、勉強を教えるのが基本。ただ、発達障害の子供を指導する場合、勉強だけでなく「コミュニケーション」を重視することが多いです。

先生は子供と対話をすることで興味を引き出したり、勉強への意識づけやモチベーションアップを図ったりしてくれます。こうしたことは生徒との時間が限られている学習塾では難しく、家庭教師ならではのメリットといえます。

子供が勉強する内容を吸収できるかどうかは、「聞く姿勢をもてるかどうか」で大きく変わります。家庭教師の先生は子供が「この先生は楽しい!先生の言うことなら聞けそう」と感じやすく、学習効果が高いです。

子供が発達障害の場合、利用するサービスもしっかり選ぶべき

発達障害の子供のために家庭教師を利用する場合、家庭教師センター選びにこだわることが大切。家庭教師の会社は一見同じように見えますが、サービスごとで特徴に違いがあります。

発達障害児向けの家庭教師は、下の4つのポイントを満たすサービスを選ぶと良いです。

1. スタッフが発達障害について理解を示してくれる

まず、家庭教師センター(家庭教師を紹介してくれるサービス)のスタッフが、発達障害について理解していることが大切です。

スタッフがADHDやLD、自閉症などを理解していないと、適切なサポートをしてもらうことができません。また、今後の学習方針や進路などについても、子供に合うアドバイスを期待できなくなります。

体験授業などでスタッフと話したときに「この人は子供の性質を、よく分かってくれる」と感じられる家庭教師センターは、信頼できるといえます。逆に「何だか売り込みばかりだな」と感じるなら、その会社は利用しないほうが良いでしょう。

2. 大学生の先生が多い

個人的な意見ですが、発達障害の子供を指導するのに適しているのは、実は「大学生の先生」です。そのため「大学生の先生が多く、親近感のわく指導」を得意としている家庭教師センターのほうがおすすめです。

人によっては、「経験豊富で発達障害に理解のある、社会人の先生が適しているのでは?」と考えるかもしれません。

ですが実際のところ、子供は単純なところがあります。「お兄さん」や「お姉さん」のような雰囲気で親近感のある指導ができるのは、子供と年齢の近い大学生の先生です。

管理人は正社員として塾講師をしていた経験もありますが、発達障害と思われる女子中学生の指導に、多くの先生が困っていました。ですが見事にその子の心を掴んだのは、大学2年の女子大生の先生でした。

その先生は上手に女子中学生と関係を作っていて、その生徒さんは中3になる頃、見違えるようにしっかり話すようになっていました。

発達障害に関する知識は、もちろん指導する上であるに越したことはありません。ですがそれ以上に大切なのはやはり、「子供としっかりコミュニケーションをとり、心を掴むような指導をすること」です。発達障害の専門的なサポートは家庭教師センターの正社員スタッフが担当してくれるため、直接的な指導は大学生の先生がおすすめです。

3. 迷わず勉強できる仕組みが整っている

家庭教師センターそれぞれに、「指導方針」があります。

  • 「手持ちの教材で、自由に教えてもらえる」
  • 「オリジナルテキストがあり、こなすことで必要な内容を学べる」
  • 「まずは基本的な内容を、重点的に教える」

発達障害の子供におすすめなのは、「基礎的な内容を、迷わず学べるようになっているサービスです。

管理人はある程度勉強ができる子供なら、手持ちの教材を先生に教えてもらうスタイルが良いと思っています。ただ、発達障害の子供には「まずはこれを勉強すればいい」という体制になっているほうが、スムーズに力を伸ばせると考えています。そのためには「家庭教師センターが用意しているオリジナルテキスト」で勉強するのも良いと思います。

ただ、オリジナルテキストは、子供によって合う合わないがあります。そのため実際にサンプルを見て、良いと感じたら利用するのがおすすめです。

4. スタッフに相談できる体制がある

しっかりと運営している家庭教師センターは、「スタッフに電話やメールで相談できる体制」が整えられています。こうした体制のある家庭教師センターを選ぶことは、特に発達障害の子供を見てもらう上では必須といえます。

発達障害の子供を対応してくれる家庭教師センター

ここまでのポイントを踏まえて、おすすめの家庭教師センターを3つ紹介します。どれも実績のあるサービスで発達障害児の指導にも対応しているため、考えてみてほしいと思います。

発達障害についての理解が深い「ノーバス」(関東・東海のみ)

発達障害の対応 ◎(専門コースあり)
講師 関東のみで10万人以上。大学生が中心。
指導スタイル 手持ちのテキストで指導。プリント配布可。
スタッフによるサポート ◯(電話・メール・FAX)
費用の目安 週1回・90分で23,760~25,920円(税込。学年による)

まずおすすめなのは、関東地方(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城)で展開している「ノーバス」。教えてもらえるのは「関東の有名大学に在籍する大学生の先生」が中心。ノーバスは学力だけでなく人柄も重視して採用しているため、先生の質が高いです。

ノーバスは発達障害の専門コースを設けているため、より子供に合う指導をしてもらいやすいです。料金は大手に近い費用となっていますが、その分だけ高い質が期待できます。オリジナルテキストはありません。

対応エリアは関東(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城)・東海(愛知・岐阜・三重)のみなので、確認してから利用してほしいと思います。

>>「家庭教師ノーバス」の公式サイト・詳細

親近感のある指導が得意な「あすなろ」

発達障害の対応 ◎(専門コースあり)
講師 関東・東北で13万人以上。大学生が中心。
指導スタイル 「オリジナルテキスト」と「手持ちのテキスト」を選択可能。
スタッフによるサポート ◯(電話・メール・FAX・LINE)
費用の目安 英数2科目・週1回・60分で月15,400円(税込)
英数2科目・週1回・90分で19,400円

「家庭教師のあすなろ」も、実績のある人気の家庭教師センターです。大学生の先生による親近感のある指導を得意としていて、オリジナルテキストを利用するかどうか選ぶことができます。発達障害の専門コースもあり、スタッフの発達障害に対する理解も深いです。

あすなろは全体的に親近感のわく雰囲気があり、子供のペースに合わせてくれる安心感があります。オリジナルテキストも基本重視でわかりやすいので、勉強に迷うことも少ないはずです。

>>「家庭教師あすなろ」の公式サイト・詳細

基礎からじっくり教えてもらえる「デスクスタイル」

発達障害の対応
講師 全国4万人。大学生が中心。
指導スタイル オリジナルテキストで指導。
スタッフによるサポート ◯(電話・メール)
費用の目安 英数2科目・週1回・60分で月14,200円(税込)
英数2科目・週1回・90分で18,200円

デスクスタイルは「平均点以下専門の家庭教師」というコンセプトで運営されているサービスです。発達障害の子供も指導の対象となっており、しっかりとサポートしてもらうことができます。

デスクスタイルの特徴は「オリジナルテキストを使いながら、大学生の先生がお兄さんやお姉さん的な存在として教えてくれる」という点。年齢の近い大学生の先生が楽しく教えてくれることで、子供がやる気を伸ばしやすいです。また、オリジナルテキストは基礎から分かりやすく学べるため、スムーズに力をつけることができます。

また、デスクスタイルは費用が良心的なことも、大きなメリットです。英数2科目・週1回(月4回)・60分の指導なら、月額は月14,200円(税込)で利用できます。これは学習塾とほぼ変わらないくらいの料金です。

デスクスタイルは関東地方より西側の地域で展開しており、対応エリアは次のようになっています。

北信越エリア:石川県・富山県・福井県・長野県・新潟県・山梨県
東海エリア:愛知県・岐阜県・三重県・静岡県
関西エリア:大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県・滋賀県
中国エリア:岡山県・広島県・島根県・鳥取県
四国エリア:愛媛県・香川県・徳島県・高知県
九州エリア:山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮﨑県・鹿児島県

まずは体験授業を受けてみるのがおすすめ

ここでは、発達障害の子供に家庭教師が向いている理由と、おすすめの家庭教師センターを紹介してきました。発達障害の子供は向き不向きが出やすいため、まずは体験授業を受けてみることをおすすめします。

実際に家庭教師の指導を受けてみると、子供が「これならできるかも」とやる気になることは多いです。家庭教師は学力をしっかり伸ばせる良いサービスなので、ぜひ考えてみてくださいね。

なお、家庭教師を探すのに便利なのが「かてきょナビ」というサービス。かてきょナビは発達障害のコースがある家庭教師センターをまとめて検索でき、1社ずつ問い合わせする手間が省けます。

家庭教師を頼むなら、なるべく信頼できる会社にお願いしたいもの。かてきょナビなら複数の家庭教師センターにすぐ相談でき、各センターのスタッフの様子・対応から、ベストな会社を選ぶことができます。

良い先生に巡り合うには、家庭教師センター選びがとても大切。かてきょナビは無料で利用でき、「かてきょ診断」で簡単な質問に答えていけば家庭教師センターを提案してもらえます。ぜひ使ってみてくださいね。

>>「かてきょナビ」の公式サイト・家庭教師センター比較

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